連ドラ『SMOKING GUN』が香取慎吾史上最低視聴率5.6%……大コケ続きによる“香取離れ”が原因か!?

日刊サイゾー / 2014年5月23日 20時30分

写真

 21日放送のSMAP・香取慎吾主演ドラマ『SMOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系/水曜午後10時)の第7話が平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、香取主演ドラマ史上最低を記録したことが分かった。

 これまでの最低記録は、2009年放送の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS系)の第4話で、5.9%だった。

「『SMOKING GUN』は、民放連ドラで独走中の日本テレビ『花咲舞が黙ってない』が同時間帯の放送であることが低迷の理由とされているが、もはや裏番組に総負け。TBSの『水曜日のダウンタウン』(10.5%)や、NHKの『歴史秘話ヒストリア 富岡製糸場 世界遺産へ~世界を魅了した少女たちのシルク』(6.9%)のみならず、テレビ東京の『水曜ミステリー9「北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子2 函館殺人迷宮』(7.6%)にすら置いていかれている。もはや、『花咲舞が強いから』という言い訳は通用しない状況です」(芸能ライター)

 第7話では、銃で撃たれて入院中の真紀(鈴木保奈美)の代理として、くるみ(濱田ここね)が所長となることで、千代田科学捜査研究所の業務が再開。そこへ、同研究所の調査員である田坂繁(イッセー尾形)の元妻である涼子(あめくみちこ)と、息子の優(山本裕典)が訪れる。優は、勤務先で社員旅行の積立金を盗んだ犯人だと疑われており、縁(香取)に鑑定を依頼する……というストーリーが展開された。

 ネット上では、「今回の話も、とても興味深かった」「回を追うごとに、急速に面白くなってる」「また謎が増え、奥深いドラマになってきた」という感想をはじめ、「イッセー尾形さんの演技が光っていました」「不器用な父親の姿に、感動した」と、父親役の尾形への賛辞も目立つ。

「次第に面白くなっていると評判の同作ですが、なぜここまで苦戦を強いられているのか、はっきりとした理由は分からない。ただ、視聴者の“香取離れ”を指摘する声は少なくない。香取は、ドラマ・映画ともに酷評された『こち亀』以降、『幸せになろうよ』(フジテレビ系)、『MONSTERS』(TBS系)、『幽かな彼女』(フジテレビ系)と、主演ドラマが軒並み不調。そんなイメージが定着し、視聴者は香取の主演作をなんとなく敬遠してしまっているのかもしれません」(同)

 10年以上前には、主演を務めたNHK大河ドラマ『新選組!』が初回で平均視聴率26.3%を叩き出したほか、月9『薔薇のない花屋』で視聴率22.4%、『人にやさしく』(ともにフジテレビ系)で23.6%を記録するなど、好調だった香取。37歳となった彼は、今後も数字に悩まされ続けるのだろうか?

日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング