TBS木村郁美アナを“超激ヤセ”させた前夫・杉澤修一氏のドロ沼借金劇「破産額は24億円……」

日刊サイゾー / 2014年5月25日 9時0分

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 TBSの木村郁美アナウンサーの前夫で、元テニスプレーヤーの杉澤修一氏がオーナーを務める、2月に破綻したスポーツマネジメント会社「スカンヂナビア」。この破産額が、24億円で正式決定したという情報を債権者から入手した。債権者リストの中には、元妻の木村アナの名前もあったが、その債権取り立て額は莫大なものだった。最近、木村アナの超激ヤセによる劣化ぶりが話題になったが、この数字を聞いて納得した。

 木村アナは、堺正章が司会を務めるTBSの長寿料理バラエティ番組『チューボーですよ!』のアシスタントを務めて、ブレーク。2006年、杉澤氏と出会って4カ月でスピード入籍した。当時、杉澤氏は元広島カープの高橋慶彦や有名プロテニス選手のマネジメントに加え、東北楽天イーグルスの球団運営サポートなどを手掛けていた注目の若手起業家だったため、木村アナは同僚アナたちから“玉の輿婚”と羨望の眼差しを向けられた。ところが、その後、杉澤氏は会社を株式上場すると言っては、社会的信用がある木村アナの名前も利用しつつ、あちこちから金を融資させた。しかし、上場話が一向に進まないことから、債権者とトラブルになり、表沙汰にもなった。とんだ、玉の輿婚だったのだ。

 しかも、木村アナも、杉澤氏の一部借金の保証人になっていたために、借金返済を肩代わりせざるを得なくなった。泥沼に巻き込まれた木村アナは、09年に杉澤氏と離婚。しかし、杉澤氏は懲りるどころか、その後も投資話や、故マイケル・ジャクソンの遺品展における、架空のグッズの独占販売権をエサに借金を重ね、いくつも訴訟トラブルを抱えていた。結果、借りた金を返す気がなく、破産の道を選び、スカンヂナビアは今年2月に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。

 その後、破産総額が24億円と決定。木村アナは、数千万円の借金の保証人になっているだけだと思ったら、4億2,000万円もの債権をスカンヂナビアに対して保有していることがわかった。詳細は不明だが、想像するに、その一部は木村アナ名義で集めた金を、スカンヂナビアに貸し付ける形を取っていたために発生したものではないか。これでは食事も喉を通らなくなって、激ヤセしたのも無理はない。

 また、債権者の中には、その昔、舌鋒鋭く、政治から芸能界まで批判したタレントの故・ミッキー安川さんもいたという。杉澤氏は、そうした人たちも裏切ったわけだ。

 債権者たちが、いくら取り戻せるかは分からない。だが、木村アナ同様に泣き寝入りする債権者が何人もいる中、スカンヂナビアの名前を使えなくなった杉澤氏は、飲食店を経営する「A&Aオーケストラ」という、赤字続きですでに債務超過になっている会社の名前を使って融資を募り、再起を図ろうとしているとのウワサもある。この融資元には、沖縄県の浦添市議員も含まれている。ちなみに、杉澤氏は恐妻家の川崎麻世とも親しく、彼が行きつけの、東京・恵比寿にある恵比寿横丁の飲み屋で浦添市議と撮った写真が公開されていた。そうした社会的地位のある人物の名が融資元にあることで、A&Aオーケストラの信用も上がる。木村アナの時と同じだ。杉澤は、一筋縄ではいかない男。次は何を考えているのだろうか?
(文=本多圭)

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