「卒業は否定したけれど……」凶行被害のAKB48・川栄李奈が抱えていた“心の闇”

日刊サイゾー / 2014年5月31日 12時0分

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 25日に岩手県で行われたAKB48の握手会で、ファンからのこぎりで切りつけられ重傷を負った川栄李奈が28日、水曜レギュラーを務めるフジテレビ系『バイキング』に電話で生出演した。

 川栄は番組冒頭、生電話で登場すると、明るく良く通る声で「めっちゃ元気ですよ!」と報告し、お茶の間のファンを安心させた。「検査入院中なんで寝ていなくちゃならないけど、元気です。すぐにでも復帰できるほど」と明るく話すと出演者も安堵の表情を浮かべたが、前日に見たテレビ番組を聞かれると、“おバカキャラ”らしく、「『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)見てました」と裏番組の名前を挙げ、ケンドーコバヤシから「放送禁止用語だ!」と突っ込まれるひと幕もあった。

 事件後、ネット上では「総選挙後にAKBを卒業する」というウワサが流れていることについては、「誤解です。びっくりしてるんです」と完全否定していたのだが……。

「川栄本人は卒業する気がなくても、親がなんと言うか。事件後、現場には川栄の母親も駆けつけ、負傷した娘を見て狼狽していたという。いくら運営サイドが握手会の警備を改善しようとも、また同じ事件が繰り返されないという保証はどこにもないだけに、果たして川栄の親が納得するかどうか」(芸能担当記者)

 川栄といえば、昨年4月に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の企画である「国立め茶の水女子大学付属第48高等学校期末テスト」で最下位となって“おバカキャラ”でブレーク。その勢いで昨年の選抜総選挙で25位となり、人気・知名度ともにアップしたが、事件前から“心の闇”を抱えていたという。

「親しいスタッフやマスコミ関係の人間に漏らしていたというのだが、猛プッシュされることを非常にプレッシャーに感じていた。さらに、ネット上であらぬ誹謗中傷を受けて元気をなくし、それをさらにファンから『手抜きだ』『天狗だ』などと叩かれて、悩んでいることを打ち明けていたという」(出版関係者)

 殺人未遂容疑で逮捕された梅田悟容疑者は調べに対し、「メンバーなら誰でもよかった。襲ったメンバーの名前は知らない」と供述。川栄を狙ったわけではなかったようだが、悩んでいた川栄だけに、心身共に計り知れないダメージを受けているに違いない。

日刊サイゾー

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