「もう主役には……」仲間由紀恵がNHK『花子とアン』で“脇役”を演じたワケとは

日刊サイゾー / 2014年6月4日 9時0分

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 毎週、記録的な高視聴率を叩き出している吉高由里子主演のNHK連続テレビ小説『花子とアン』。『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子の生涯を描くドラマだが、花子の「腹心の友」である仲間由紀恵演じる葉山蓮子が出てきて、さらに面白くなってきたと話題になっている。

「仲間さんはこれまで、『TRICK』シリーズや『ごくせん』シリーズなどに代表されるようなクセの強い役柄を得意としてきました。ですが、2006年の大河ドラマ『功名が辻』で主演を務めているように、実は演技の幅が広い女優さんなんです。それでも、ここ最近の出演作の低迷からか、主演以外の仕事を選んだことは業界でも話題になりました」(芸能事務所関係者)

 確かに、彼女が単発ドラマ以外で脇役を演じるのは非常に珍しい。

「どうやら、本人は『もう主役にはこだわらない。ようやく演技が面白くなってきた』と、親しい人に話しているようです。35歳を目前にして『最近、本や監督で作品を選ぶ面白さが、ようやくわかってきた。やっと“女優”の仕事ができそう』だと。それで事務所も、二番手でも三番手でも、彼女がやりたいという仕事を選ぶようになったんです。そういう意味では、今回の件が、女優として飛躍するいいきっかけになったんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者)

 主演の吉高を喰う演技を見せている仲間の好演が続けば、前作『ごちそうさん』超えも夢ではないのかもしれない。

日刊サイゾー

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