サッカー元日本代表・中田英寿が大サービス! コスプレまで披露したワケとは?

日刊サイゾー / 2014年6月6日 21時30分

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 サッカー元日本代表MFの中田英寿氏が5月31日、京都市の下鴨神社でW杯ブラジル大会に向け必勝祈願を行った。同神社は蹴鞠(けまり)が伝承されている世界文化遺産だが、中田氏は蹴鞠の伝統衣装で参加。現役時代は大のマスコミ嫌いで知られた中田氏だが、蹴鞠のコスプレに身を包むといったメディアへのサービスぶりが話題を呼んでいる。

「現役時代には考えられなかった対応です。必勝祈願のイベントなんて、中田が最も嫌っていたものだったし、いつも高級ブランドの衣装でビシッと決めている彼がコスプレなんてね(笑)。まあ、なんだかんだ言っても、現在のヒデの活動の多くはサッカー絡みですからね。W杯は格好のビジネスチャンスなので、なりふり構っていられないのでしょう」(スポーツ紙記者)

 ネット掲示板などにも、「こいつもおちたもんだな。今じゃパンダかピエロか」「こういうのって芸人とかタレント枠なんだけど」「投資に失敗してカネが無くてなりふり構ってられねえんだよ」「現役時代→マスゴミ嫌い。職無し旅人→かまってちゃん。それが中田」「本格的に壊れてきたな」「丸くなったな。全盛期の中田なら絶対ありえないキャラだろこれ」「地味にシュールでふいた」といった書き込みが。

 当日は保存会による蹴鞠の実演が行われ、中田氏自身は「神事なので僕のような素人がやってはいけない」と実演には加わらなかったが、使用された鞠は中田氏がブラジルへ持参する。また、同神社の祭神である八咫烏(やたがらす)は日本サッカー協会のシンボルマークであることから、W杯に向け八咫烏がデザインされた勝ち守りを作製。W杯開催中にサンパウロでオープンする、中田氏のカフェにて配布される。

「結局、『nakata.net Cafe(ナカタドットネットカフェ)』のPRなわけです。ヒデのカフェは現役時代の2002年日韓W杯から、W杯のたびにオープンしてきました。元サッカー選手のW杯への絡み方としては、試合の実況解説やコメンテーターとしてスポーツ番組への出演などがありますが、実はヒデはしゃべりがあまり得意ではなく、気の利いたことや面白いことが言えない。何よりもアドリブが利かないので、試合の実況解説には使えないのです。なので、ヒデにとってカフェはW杯における唯一のアピールの機会なのでしょう」(サッカーライター)

 史上最強の呼び声が高い現在の日本代表を応援する若いサポーターにとっては、日本サッカー界最大のスターだった中田氏の存在感も、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド=イングランド)や本田圭佑(ACミラン=イタリア)、長友佑都(インテル・ミラノ=イタリア)といった現代表のスターたちの前には、かすむ一方。自身のアピールのためにはコスプレも辞さず、といったところか。

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