嵐・二宮和也主演『弱くても勝てます』が“ニノ史上最低視聴率”「甲子園始まるの遅すぎ!?」

日刊サイゾー / 2014年6月10日 0時0分

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 7日放送の嵐・二宮和也主演ドラマ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系/土曜夜9時~)の第9話が、平均視聴率7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことが分かった。

 同作は、日本有数の進学校に赴任した新人教師・田茂青志(二宮)が、超弱小野球部を“異常なセオリー”で甲子園へ導こうと奮闘する青春学園ドラマ。初回は13.4%とそこそこのスタートだったが、第4話で7.6%に落下。その後、2ケタまで回復を見せたが、再び7%台に戻ってしまった。

「過去の二宮主演ドラマは、ヒット続き。前作の『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)の全話平均は17.1%、その前の『流星の絆』(TBS系)は、最終回で22.6%を叩き出しています。今回の7.4%は、2003年の『Stand Up!!』(TBS系)の最低視聴率7.5%を下回り、二宮の単独主演ドラマ史上最低。また、1ケタを記録したのも、『Stand Up!!』以来、約11年ぶりとなります」(芸能ライター)

 第9話では、青志が監督を務める成徳高校の野球部員たちは、「ネジネジ打法」「水平斬り打法」「メガ振り子打法」「流し目スイング」といった、それぞれに実験を重ね編み出した奇策の最終調整を終え、いよいよ甲子園予選1回戦へ。ハイリスクハイリターンの“ドサクサ野球”で、ついに念願の1勝目を収める……というストーリーであった。

 視聴者の感想をうかがうと、「へっぽこ野球部の初勝利が、自分のことのようにうれしかった」「盛り上がってきた」「優しいゆったりした時間が流れていて、このドラマの空気感が好き」といった声もある一方で、「試合のシーンがありえない。違和感がつきまとう残念なドラマ」「ミスキャスト」「ストーリーが期待と違った」という声も見受けられる。

「多くの視聴者が、もっと早い段階で試合のシーンが出てくると思っていたようです。しかし実際は、ゆったりとした人間ドラマが続き、甲子園予選が始まったのが第9話。今後、ストーリーは盛り上がりそうですが、最終回まであと2話しかありませんから、大きな巻き返しは厳しそうです」(同)

 ストーリー同様に、視聴率でも挽回を見せることはできるだろうか?

日刊サイゾー

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