尾上松也の“車中キス”報道で「ただのガキんちょ」元AKB48 前田敦子がどんどんみじめに……
日刊サイゾー / 2014年6月23日 11時0分

元AKB48前田敦子と交際中のイケメン歌舞伎俳優・尾上松也が、年上美女との車中キス写真を「週刊文春」(文藝春秋)最新号に報じられた。
同誌によると、松也は出演舞台終了後、ラジオ局の女性プロデューサー(39)と密会。深夜の東京・渋谷を相合い傘で歩き、乗り込んだタクシー内でキスし、「また会いたい」「次はいつ?」と女性に猛アプローチをかけていたという。
これにショックを受けたのは、言うまでもなく前田だ。
「彼氏がそんなことをやっている間、彼女は役者仲間と“恋愛トーク”に花を咲かせていたわけですからね。みじめにもほどがありますよ」とはテレビ関係者。
前田は結婚願望が強く、交際相手にいきなり結婚前提の付き合いを要求。中にはそれを「重い」と感じてしまう人もいるだろう。某週刊誌記者は「昨年にも、同じ文春で佐藤健との“泥酔写真”が掲載された。あれも佐藤にむげにされ、機嫌を損ねた前田に原因がある。彼のお目当ては前田ではなく、同席した大島優子だった」と話す。
ピュアであるゆえに男性に尽くすが、相手にも相応の愛情表現を求めるのが“あっちゃん流”。一方の尾上は「女遊びも芸の肥やし」といわれる梨園出身。前田との熱愛が発覚した時も「ほかにもたくさん女性がいるとウワサされた。梨園にいる人は皆、前田という大物とゲットし喜ぶ半面『なんせ松也だからなぁ~』と笑っていた」(同)という。
今回の尾上のお相手は、前田とひと回り以上年齢が違う美熟女。歌舞伎の世界の贔屓筋は年配の人がほとんどで、尾上にとっては十分“守備範囲”だ。何より彼女は年齢を重ね、女性として妖艶なオーラを漂わせるタイプだった。
「彼女はバツイチですが、常に外見に気を使っている。服やバックはブランド品で香水のいいニオイもする。彼女からしてみたら、前田さんなんてただの“ガキんちょ”。彼女の務めているラジオ局では、すでに『あっちゃんに勝った女』と言われているそうです」(週刊誌デスク)
よりによって、タレントではない年上美女にカレを奪われるなんて……。前田にとってこれ以上の屈辱はないだろう。スポーツ紙記者は「AKBを辞めていることもあり、マスコミ各社に報道規制はかかりませんでしたが、あまりにも彼女がみじめなことから、AKBの担当者から懇意にしている記者に『そっとしてあげて』と連絡があった」と話す。
もともと精神的に不安定とされる前田は立ち直れるか――。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
イモトだけじゃない? 女芸人にとってテレビマンとの結婚はメリットだらけ!?
日刊サイゾー / 2019年12月6日 12時0分
-
元AKB48・西野未姫が「会った初日にパパーン」と即ハメした男としてジャニーズが浮上
日刊サイゾー / 2019年12月5日 12時0分
-
前田敦子が3年ぶりに生歌披露…過去にはあの歌手とのデュエットで「放送事故」も
日刊サイゾー / 2019年11月30日 17時30分
-
倉持明日香、交際報道の「笑わない男」稲垣啓太と結婚までいく可能性は?
アサ芸プラス / 2019年11月18日 17時58分
-
『課長バカ一代』ドラマ化、原作者が主演・尾上松也へ「あとで後悔しませんか?」
dwango.jp news / 2019年11月11日 20時54分
ランキング
-
1隠し子騒動が再燃?「同期のサクラ」真剣佑&橋本愛の“ナマ行為”が炎上したワケ
アサ芸プラス / 2019年12月9日 16時40分
-
2橋田壽賀子明かす『おしん』裏話 田中裕子は挨拶もなし?
NEWSポストセブン / 2019年12月9日 7時0分
-
3成田凌 大嫌いな“天敵”から電車内でキスされ、「うわわわっ!となった」過去告白
スポニチアネックス / 2019年12月8日 23時8分
-
4妻・松本伊代の「さすがにこれはヤバイ」話 もうネタにして笑ってもらうしかヒロミに自分を投影してしまいませんか?
TABLO / 2019年12月9日 6時0分
-
5中野美奈子 フジ時代の“階段トーク” 笠井信輔「僕が独身だったら結婚してた」
スポニチアネックス / 2019年12月9日 11時10分