『半沢直樹』同僚役の滝藤賢一、ブレークの裏に「ワークショップに100万円以上」地道な努力あった

日刊サイゾー / 2014年6月30日 13時0分

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 昨年大ヒットしたドラマ『半沢直樹』(TBS系)で、主人公の同僚役を好演した俳優の滝藤賢一。現在、『俺のダンディズム』(テレビ東京系)で連続ドラマ初主演を務めているほか、今期のレギュラー出演ドラマが全3本。映画、ドラマ問わず、個性的な役どころで存在感を示している。

「彼は、仲代達矢さん主宰の俳優養成所『無名塾』で、真木よう子さんと同期でした。昨年の『半沢直樹』でブレークするまでは、知る人ぞ知るといった俳優さんでしたね。今では、顔と名前が一致するほどの知名度になったんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者)

 滝藤がデビューしたのは2000年あたりだが、俳優として注目を集めるようになったのは、08年に公開された映画『クライマーズ・ハイ』への出演だった。

「当時も無名でしたが、ワークショップで面識があった原田眞人監督が彼を起用したいということで決まったそうです。結果的にその起用が当たって、映画もヒットしました」(映画関係者)

 そのワークショップというのは、著名な監督や演出家が直接指導してくれるいわゆる“予備校”のようなもの。

「その質も値段もピンキリですが、著名な監督が来るワークショップは、安いものだと1回2,000~3,000円で、高いものだと数万円程度。彼はそういったワークショップに片っ端から通って、100万円以上使ったそうです。今のように売れてるのは、もちろん生まれながらの才能もあるとは思いますが、やはりそれだけ努力していたことが実ったということなんじゃないでしょうか。すでに次の主演作が、NHK BSで決まっているようですよ」(芸能事務所関係者)

 30歳後半にしてブレークを果たした滝藤。これからは、主演としても彼の顔を見ることは増えそうだ。

日刊サイゾー

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