「またハロプロか」℃-ute新曲MVが、ももクロ「GOUNN」に酷似で“パクリ騒動”勃発中

日刊サイゾー / 2014年7月1日 17時30分

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 つんく♂がプロデュースするハロー!プロジェクトの5人組アイドルグループ・℃-uteの新曲「The Power」のミュージックビデオ(以下、MV)が、「ももいろクローバーZの丸パクリでは?」と物議を醸している。

 「The Power」とよく似たシーンが確認できるのは、ももクロが昨年11月にリリースした「GOUNN」のMV。くるくると回転するオリエンタルな幾何学模様の中に、メンバーが次々と登場する万華鏡のような映像が双方に確認できる。

 「GOUNN」のMVを手掛けたのは、携帯電話「Xperia」シリーズのCMや、東京駅プロジェクションマッピング「TOKYO STATION VISION」などを手掛け、国内外で評価の高い長添雅嗣氏。同MVは、今月14日に発表された「MTV VMAJ 2014」の“最優秀グループビデオ賞”を受賞したばかりだ。

 「The Power」を手掛けた人物が長添氏か、別人であるかは現時点では不明だが、ネット上では「あーこれは丸パクリだわー」「やっちまったな」「言い訳できないレベル」「止めるスタッフは誰かいなかったのか?」といった声が相次いでいる。

 一方、1日放送の朝の情報番組に出演した℃-uteは、「The Power」のMVをPR。メンバーは「万華鏡みたいにメンバーみんなが次から次へ、四方八方からいろんな人が出てきて、ぐるぐる回ってるシーンがあるんですけど、ちょっと面白いよね」と説明した後、「新しいなと思いました!」と元気に紹介。メンバー自身、「GOUNN」と似ていることに気付いていない可能性もありそうだ。

 ハロプロといえば、4月にもモーニング娘。'14「Password is 0」のMVが、NMB48「カモネギックス」のMVにソックリだと騒ぎに。ファン同士の代理戦争が勃発していたが、中には「セットがちょっと似てるくらいだろ」「“近未来”がテーマの映像では、よくあるテイスト」といった擁護派の意見も多数見られた。

 だが今回は、多くの人が「ももクロを意識している」と感じているようで、今月16日のシングル発売に向けてプロモーションを展開する℃-uteとしては、痛手となりそうだ。

「℃-ute側が意図的にパクッたか否かは不明ですが、MVの盗作騒動はよくあること。昨年、日本のロックバンド・[Champagne](現在は[Alexandros])のMVが、オーストラリアのバンドのMVを酷似していると、海外から非難が殺到。所属事務所は問題のMVの使用を取りやめ、謝罪文を発表しました。また、韓国人アーティストにいたっては日常茶飯事。今月も、男性アイドルグループ・ZE:Aの新曲『Breathe』のMVが、BEASTの『SOOM』に酷似していると騒動になっています。[Champagne]のケースはまれで、判然としないことがほとんどですから、レコード会社も重く受け止めないことが多いですね」(芸能記者)

 活動9年にして、思わぬ盗作疑惑が持ち上がってしまった℃-ute。騒動の行方に、ファンも気が気でないだろう。

日刊サイゾー

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