新メンバー加入で4人になったK-POPアイドルKARA「韓国ではピーク過ぎ、日本でもブーム終焉で……」

日刊サイゾー / 2014年7月4日 13時0分

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 ニコル、ジヨンが相次いで脱退したK-POPガールズグループKARAの新メンバーが決定した。5月末から韓国のオーディション番組「KARAプロジェクト-KARAthebeginning-」で新メンバーの最終選考が行われてきたが、19歳のヨンジが選ばれた。

「ヨンジはルックス、歌唱力、ダンスパフォーマンスともに、オーディション参加者の中では図抜けた存在で、第1回のファン投票から1位を獲得していました。T-araの所属事務所コアコンテンツ・メディアの元練習生だったので、それなりの素質はあったということでしょう。実際、身長166センチのスラリとした体形とキュートなルックスは既存のメンバーと比べても遜色がありませんね」(韓流エンタメ誌編集者)

 4人編成となった新生KARAだが、8月27日にニューシングルをリリースし、新メンバーのヨンジは10月24日から始まる7都市10公演の日本ツアーでお披露目される予定。だが、これでメデタシメデタシとはいかないようで……。

「すでに韓国での人気のピークが過ぎたKARAは、活動の軸足を日本に移していますが、やはり韓流ブームの終焉もあってか、直近のCD売り上げが芳しくないのです。昨年11月に発売されたシングル『フレンチキス』はオリコンで最高位7位を記録したものの、売り上げは約3万3,000枚。最も売れた『ジェットコースターラブ』は12万3,000枚でしたから、4分の1弱にまで落ち込んでいます。アルバムにしても同様で、『FANTASTICGIRLS』は最高位3位ながら約4万枚。最も売れた『スーパーガール』が27万5,000枚でしたから、低落傾向は明らか。ブームの終焉に加えて、先頃のニコルとジヨンの脱退でファン離れも深刻です。人気回復は簡単ではないですよ」(同)

 新メンバー加入が人気回復のカンフル剤、とはいかないようだ。

日刊サイゾー

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