安室奈美恵がエイベックスにブチ切れ!? レコード会社“移籍騒動”に拍車か

日刊サイゾー / 2014年7月6日 9時0分

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 安室奈美恵のバラードベストアルバム『Ballada』(Dimension Point)が好調だ。現時点でのソロアーティストの年間トップとなる初週25.5万枚を売り上げ、7作連続でオリコンウィークリー初登場首位を飾ったことになる。

 安室の近年の活動は、年に1枚アルバムを発表し、全国ツアーを行うというスタイル。今年も8月から12月にかけて、13会場36公演の全国アリーナツアーの開催を予定している。2012年には全国5大ツアーの8公演で約34万人を動員し、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップに輝いた。かつてのようにコンスタントにシングルを発表しているわけではないが、安定した数字を稼ぎ出す安室の活動は、所属レーベルの母体であるエイベックスからすれば、貴重な収入源となっていることは間違いない。

 そんな中でエイベックスと、彼女の所属事務所であるヴィジョンファクトリーの関係がこじれているという。

「エイベックス側が、ライブの公演回数の増加と、ライブでのMCの導入をヴィジョンに要求したんです。ヴィジョンは『今の安室をファンに見てもらうにはMCなしのやり方がベストだし、公演回数も現在の回数が限界』として拒否し、『これでは約束が違う』と怒り心頭なのです」(音楽関係者)

 「約束が違う」とは、どういうことか。実は以前にも、エイベックスとヴィジョンは同じ問題でトラブルになっているのだ。

「安室は13年にavex traxから、エイベックス内で新たに立ち上がったレーベルDimension Pointに移っています。このDimension Pointは実質、安室のプライベートレーベル。この時期、安室にはレコード会社の移籍話が持ち上がっており、それを引き留めるためにプライベートレーベルの設立と、ライブに関して意見しない、という条件をエイベックス側が提示したのです。そのため今回の件で、安室はエイベックス側に不信感を強めているといわれています」(同)

 安室はエイベックスの松浦勝人社長プロデュースの「TRY ME」でブレーク、世に広く出たアーティスト。浜崎あゆみ同様、安室までもが同社を見限ってしまう日がやってくるのだろうか?

日刊サイゾー

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