反省してない!? 保釈されたASKA被告が記者会見を開かなかったワケとは――

日刊サイゾー / 2014年7月8日 11時0分

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 覚せい剤取締法違反(所持、使用)で起訴された人気デュオCHAGE and ASKAのASKA被告が3日午後、勾留先の東京湾岸警察署から保釈された。保釈金は700万円。

 同署から出てきたASKA被告は200人のマスコミの前で深々と一礼したが、あらかじめ準備された集音マイクには目もくれず、ノーコメントで迎えの車に乗り込んだ。

 2009年に同じ覚せい剤取締法違反の罪で逮捕された酒井法子は保釈後に記者会見を行ったが、ASKA被告は「現時点で行う予定はない」(関係者)。現在は、薬物依存治療で有名な千葉市内の国立病院に入院しているとみられる。

 ひと言も肉声を発しなかったことで、一部では「反省の色なし」「いまだ自分は特別だと思い込んでいる」と厳しい声も飛んでいるが、同被告を知る人物によれば「しゃべりたくてもしゃべれない」という。

 警察の取り調べにASKA被告は「(薬物は)2~3年前からやっていた」と供述。だが、大半の中毒者は薬物キャリアについて過少申告する傾向にある。

「少なくとも申告した2倍のキャリア、つまり6年以上前から常習的に使用していたと思われる。それがわずかひと月半で元に戻るわけがない。(保釈後に)言葉を発しなかったのは、まだろれつが回らないから。その様子をマスコミに取り上げられるのを嫌ったのだろう」(薬物事案に詳しいライター)

勾留中には禁断症状と思しき体の不調を訴え、都内病院に緊急搬送されてもいる。

「保釈後、千葉県内の病院に入院したのは、8月28日の初公判に向けてアピールする狙いもあるが、それ以前に裁判で淀みなく日本語をしゃべれるようにしないとマズイと思ったからでしょう」(同)

 一部メディアではすでに歌手復帰の可能性まで議論されているが、結論を出すのは尚早だ。

日刊サイゾー

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