『獣医さん、事件ですよ』が惨敗枠で好スタート! 陣内孝則の「暑苦しくて、ウソっぽい」演技が大爆発!?

日刊サイゾー / 2014年7月8日 0時0分

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 3日にスタートした陣内孝則主演の連続ドラマ『獣医さん、事件ですよ』(読売テレビ・日本テレビ系/木曜23時59分~)の初回平均視聴率が、5.9%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)だったことが分かった。

「読売制作の同枠において、この初回の数字は、2012年以降でトップ。前クールの『トクボウ 警察庁特殊防犯課』、前々クールの『慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~』は、共に全話平均4.1%。さらにその前の優香主演『ハクバノ王子サマ 純愛適齢期』にいたっては3.6%と、同枠はこれまで“民放連ドラ最下位”が長年続いてきた。今回こそは、最下位脱却を狙いたいところでしょう」(芸能記者)

 同作は、母の英恵(野際陽子)、娘の日菜子(吉本実憂)と、血のつながらない家族3人で暮らしている“シバケン”こと柴健太郎(陣内)が、ペットの飼い主や、その家族の問題を解決しようと奔走する一話完結のハートウォーミング・コメディ。

 初回では、シバケンがゴールデン・レトリバーの子犬を散歩中のバツイチ美女・瞳(釈由美子)と出会い、一目惚れ。瞳が、娘・葵(本田望結)との関係に悩んでいることを知ると、シバケンは母娘の絆を取り戻させようと、子犬を利用した作戦を提案する……というストーリーが展開された。

 視聴者の評判をうかがうと、ネット上では「陣内さんの暑苦しくてまっすぐな演技、大好き」「陣内さんのくどい演技、懐かしいな」「『愛しあってるかい!』(フジテレビ系)の時の陣内さんみたい」「陣内さんの演技、古すぎるけどクセになる」と、ドラマそのものよりも、陣内の演技に対する感想が目立つ。

「主人公のシバケンは、情に厚く、困っている人を見ると放っておけない“平成の寅さん”のような人物。コミカルでどこかウソっぽく、暑苦しいけど優しい……そんな“これぞ陣内”とも言うべき演技が、今回の役で生かされたのでしょう。この独特の演技が肌に合うか合わないかは人それぞれですが、多くの視聴者にインパクトを与えたのは事実。また、低予算ながら心温まる脚本に、『癒やされた』『ほっこりした』と喜ぶ視聴者も多い。今後、評判が口コミで広がるかもしれません」(同)

 陣内テイスト全開の演技が話題を呼んでいる『獣医さん、事件ですよ』。負け戦が続く同枠の風向きを、変えることはできるだろうか?

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