「ゲッダーン」“サイバーともちん”ハマらず!? 元AKB48・板野友美のアルバム1万9,863枚、新路線で迷走か

日刊サイゾー / 2014年7月9日 17時30分

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 元AKB48・板野友美の1stアルバム『S×W×A×G(スワッグ)』(キングレコード)が、オリコン初登場6位、初週売り上げ1万9,863枚だったことが分かった。

 同作は、通常盤、初回限定盤、Samantha Vegaスペシャルコラボ盤の3形態を発売。全国のショッピングモールで予約者を対象とした特典会を行ったほか、コラボ盤には抽選でバッグやブレスレットが当たる応募券を封入している。

「『S×W×A×G』発売前にYouTubeに公開された収録曲『Crush』のMVは、『デジタルとナチュラルの融合』をテーマに、種子島の自然をバックに歌う板野と、ロボコップのようなサングラスをかけた板野が、『レッツゴー』『ゲッダーン』などとサイバー風のラップを披露する映像が繰り返されるもの。動画のコメント欄は書き込めない設定となっていますが、SNSなどでは『サマになってない』『ダサい』『感覚が古い』と、失笑を買っています」(芸能記者)。

 板野は、AKB48在籍時の2011年にリリースしたソロデビューシングル「Dear J」が、約20万枚の大ヒットを記録。その後は次第に売り上げを落とし、6月に発売された4thシングル「1%」は、MVをニューヨークで撮影する力の入れようを見せたが、初日売り上げ1万8,042枚に留まった。

「板野はAKB48卒業を境に、セレブキャラを押し出すようになった。Twitterでは、数十万円はするサンローランのコートを衝動買いしたことを報告。旅番組では本人が“第二の故郷”と語る米ロサンゼルスを訪れ、ロデオドライブでシャネルのサングラスを購入。そんなベタな成金ぶりに、古参の板野ファンが戸惑う一方で、ギャル&ヤンキー層の新しいファンの獲得が期待されていた。しかし、CDのプロモーション規模は縮小傾向にあり、8月から始まる全国ツアーも、収容700人の宮城・Rensaや、収容1,000人の愛知・DIAMOND HALLなど、小規模。今のところ、成金キャラへの方向転換の効果は見て取れない。また、ソロアーティストとしての歌唱力や表現力に疑問の声も多く、伸び悩み感は否めません」(同)

 現時点でなお、アイドル時代からのファンに支えられているのが実状の板野。今後、脱アイドルの新路線にハマることはできるだろうか?

日刊サイゾー

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