W杯敗退のオランダ『夜遊び3人組』に“美人局”疑惑……「女性ファンを装って、戦術を聞き出す」って!?

日刊サイゾー / 2014年7月13日 9時0分

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 サッカーワールドカップ準決勝でアルゼンチンに敗れたオランダ選手に、美人局被害の疑惑が浮上している。

 試合前日の夜、オランダ代表の主要メンバー、MFヴェスレイ・スナイデル(ガラタサライ)、FWディルク・カイト(フェネルバフチェ)、MFナイジェル・デ・ヨング(ACミラン)の3選手が外出、翌朝11時まで宿舎に戻らなかったことが海外サイトなどで報道された。

 一部では3選手が女性たちと夜遊びしていたという話があったり、オランダチームの関係者から「見知らぬラテン美女たちから選手にコンタクトがあった」というコメントが出ていたりで、これが実は敵チーム側の仕掛けた美人局だったとウワサになっているのだ。

 チームの聞き取り調査で、3選手がオランダチームの戦略などを女性に漏らしたという話は出ていないが、実のところ中南米では売春が合法である国が多いことから、スポーツ界での美人局が珍しくないといわれ、現地事情に詳しいブラジル在住の日本人実業家に聞いてみても「今回そういった被害があった可能性は十分ある」という。

「美人局といっても金銭的な被害をもたらすものではなく、熱狂的な女性ファンを装ってフォーメーションなど戦略情報を手に入れるものなら、W杯以前から横行していた」(同)

 聞けば過去、南米ローカルチームの試合でもたびたびそうした被害が起こってはゴシップとなったことがあり、ワールドカップ前には「売春組織を取り仕切るマフィア間で縄張り争いの末、各国のサッカー選手を誘惑する“網”を張っていた連中がいるという話が聞かれた」という。

「会場のセキュリティ会社が怪しい女性たちが選手に接触できないよう見張ってはいたとのことですが、実はそのセキュリティ会社自体が売春組織の息のかかった連中なので、入り込もうと思えば容易だったのでは。実際、試合会場でも、なぜかバックステージパスを手にした一般人が多数いたとの話でした」(同)

 現時点でハッキリと美人局の存在が確認されたわけではないのだが、一方で美人局の裏工作で金を稼ごうとするヤミのコーディネーターが暗躍する事情もささやかれており、開催地に近いアルゼンチンの仕掛けたラテン系美人局だったのではないかというウワサにつながったようだ。

 いずれにせよ、試合では夜遊びが発覚した3選手とも試合で精彩を欠いたことを母国メディアも厳しく指摘。過去3度、準優勝に輝きながら1度も優勝の栄冠を獲得できていない中で、長年、大黒柱としてチームを引っ張ってきたスナイデルが夜遊びをしていたことについては、ファンも落胆を隠せないでいる。
(文=ハイセーヤスダ)

日刊サイゾー

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