不倫スキャンダルの矢口真里から「ワイプ枠」奪った“有言実行”中村アンの大躍進

日刊サイゾー / 2014年7月17日 9時0分

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 15日、ニホンモニターによる恒例の「2014上半期タレント番組出演本数ランキング」が発表された。例によって、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、349番組で1位に輝いている。

「設楽の場合、自身がMCを務める『ノンストップ!』(フジテレビ系)が続く限り、もはや“鉄板”ですね。設楽は2年連続年間王者ですが、3連覇へ向け、好スタートを切ったといえるでしょう。当たり前ですが、2位の国分太一(『いっぷく!』TBS系、『国分太一のおさんぽジャパン』フジテレビ系)や4位の加藤浩次(『スッキリ!!』日本テレビ系)、9位の羽鳥慎一(『モーニングバード!』テレビ朝日系)など、設楽に限らず帯番組を持っているタレントは、やはり強いですね」(テレビ情報誌編集者)

 ベスト10にランクインしたほかの面々を見ると、有吉弘行が3位(前年4位)、オードリーの春日俊彰と若林正恭がそれぞれ5、6位(同5、3位)、ビビる大木が8位(同9位)、フットボールアワーの後藤輝基が10位(11位)といった具合に、前年度のランキングと大差ない。

「その意味では、この1年で、芸能界の勢力図は大して変わらなかったということでしょうね。ただし、昨年同期比で出演番組数を増やしたタレントを見てみると、大きく変わっていますよ」(同)

 そんな今年ブレークしたタレントの代表といえば、いまやテレビで見ない日はないと言っていい坂上忍。昨年上半期は54番組だったのに対し、今年はなんと216番組。また、中村アンも23番組から141番組と大幅アップ。

「坂上は16位にランクインしていますから、さすがの売れっ子ぶりです。中村は、元モーニング娘。の矢口真里が不倫スキャンダルで休養を余儀なくされたとき、『ワイプ枠が空いたので狙う』と豪語したものですが、有言実行した格好です。そのほか、芸能界へ本格カムバックを果たしたヒロミも、7番組から41番組と大躍進した」(同)

 まさに、芸能界ならではのシンデレラストーリーを地で行くような話だが、この“ブレーク枠”に入ったからといっても安心できない。昨年上半期に大幅に出演番組数を増やしたキンタロー。、ハマカーンの浜谷健司と神田伸一郎などは、今年に入り、目に見えて出演番組数を減らしている。つまり、一度大ブレークを果たしても、それを持続することは至難のワザだということ。そう考えると、常時ベスト10にランクインしているタレントたち、とりわけ3連覇を狙う設楽のスゴさがわかろうというものだろう。

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