女優・岩下志麻、スタッフを困らせる徹底チェックぶり「何分何秒のところのシワを消して!」

日刊サイゾー / 2014年7月19日 9時0分

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 女優の岩下志麻が、今夏放送予定の米倉涼子主演ドラマ『アウトバーン マル暴の女刑事 八神瑛子』(フジテレビ系)に出演する。

「ここ最近は、テレビにも映画にもほとんど出演していなかったので、かなり久々ですね。本人も『仕事を選んでいる』と、公言していますし」(テレビ局関係者)

 実際、くだんのドラマの記者会見でも「最近、私たちの年齢では、おばさん役とか、おばあさん役のオファーをいただくことが多いのですが、そういうのはあまり興味が湧かない」と話していた岩下。

 それだけに、中国人役で、チャイナドレスを着こなすという今回の役は、岩下の意欲を駆り立てるのには十分だったのだろう。

「岩下さんは、映画『極道の妻たち』シリーズなどで知られ、2004年に紫綬褒章、12年に旭日小綬章を受章しているベテラン女優ですが、国籍が違う役は今回が初めてのようです。和服のイメージが強いですが、チャイナドレス姿もなかなかで、かなり楽しそうに撮影していましたよ」(ドラマスタッフ)

 それにしても、昨年は『相棒』(テレビ朝日系)にゲスト出演したものの、ここ5年で今作を含めても4本しかドラマに出演していないのは、明らかに少ない。

「実は、ある作品で岩下さんが、撮影したVTRをすべてチェックして、『何分何秒のところのシワを消して』などと、細かく指示したそうです。気持ちはわかりますが、それを聞いたスタッフや監督は辟易して、その評判が業界に広まり、なかなかキャスティングされなくなったとか。まあ、彼女ももう73歳ですからね。肌ツヤなんかは、デジタル化でごまかしが利きませんから」(映画関係者)

 大女優には、厳しい現実のようだ。

日刊サイゾー

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