「批判はW杯後に」でも帰国しない本田圭佑にブーイングの嵐! ミランでもポジションなく……

日刊サイゾー / 2014年7月28日 19時0分

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 サッカー日本代表FWの本田圭佑(ACミラン=イタリア)が24日、自身の公式サイトで惨敗に終わったブラジルW杯の敗因を検証するとともに、今後に向けた決意を表明した。その中で、今後改善しなければならない課題として「経験不足」「身体能力の向上」「強みの最大化」の3つを挙げているのだが、これに対してネットユーザーの多くが苦言を呈している。

 ネット掲示板には、「本田さんは、自分の力がどれくらいか理解したほうがいい」「そのホラを吹くビッグマウスを含む性格が一番の問題点だとまだ分かってないんだなw」「全てにおいて足りないよ! 夢ノートは捨てました」「とりあえず代表は引退してください」「プライド1流、メンタル2流、技術3流」といったブーイングが。

「W杯での1次リーグ敗退はコロンビア、ギリシャ、コートジボワールとの力関係を考えれば実力通りの結果なので、致し方ない部分はあります。しかし、多くのサッカーファンの心証を決定的に悪くしたのは、本田はW開催直前に『今はとりあえず応援してほしい。批判はW杯が終わってからにしてくれ』などと語っていたくせに、1次リーグ敗退後はチームメイトと帰国せず、そのままアメリカやヨーロッパへ逃亡していたこと」(サッカーライター)

 そこへきて、今後の課題というのが「今さら、それを言うか」的な内容だっただけに、ファンの大ヒンシュクを買っているというわけである。

「だって、この期に及んで『経験不足』ですからね。本田は現在28歳なのですが、28歳という年齢はサッカー選手としてはピークですよ。そこで経験不足と言われてもね。これ以上、何を経験するんだという感じです。要は経験ではなく、単に実力が不足していただけなんだと思うのですが。『身体能力の向上』についても、現在28歳の本田にとって身体能力が低下することはあっても、これから向上することは考えづらい。スピード不足という致命的な弱点を抱えながら、スピードが不可欠なトップ下のポジションに固執したことが惨敗の原因の1つだったわけですから、身体能力の向上などと大言壮語するのではなく、ボランチへポジションチェンジするべきなんですけどね。『強みの最大化』に至っては、世界に通用するような“強み”なんてなかったことがW杯で露呈したわけですから、言わずもがなですね」(同)

 そんな本田だが27日、所属するミランがプレシーズン大会「インターナショナル・チャンピオンズカップ」の第2戦で、マンチェスター・C(イングランド)と対戦。本田は右ウイングとして先発出場したが、いいところを見せられずにチームも1対5と完敗を喫した。

「0対3と敗れた24日のオリンピアコス戦(ギリシャ)に続いての惨敗。休養明けでコンディション不良もあったので、しょうがない部分もありますが、現地のメディアは来シーズンのミランに本田のポジションはないとしています。それどころか、日本代表でも居場所を失う恐れだってありますよ。先日、日本代表の監督にハビエル・アギーレ氏が決まりましたが、スピードに欠け、運動量が少ない本田のプレースタイルは受け入れられない可能性が高い。少なくとも、トップ下の起用は考えられないのでは。それに何といっても、4年後のロシアW杯では本田は32歳。選手としてのピークを過ぎていますからね」(同)

 果たして今後、本田は代表に選出されるのか。また、選出されたとしてもポジションは? アギーレジャパンの初陣となる9月5日のウルグアイ戦に注目したい。

日刊サイゾー

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