「主演はやめて!?」“ゴリ押し女優”返上に、剛力彩芽の所属事務所がとった奇策

日刊サイゾー / 2014年7月29日 13時0分

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 武井咲と剛力彩芽……ともに大手芸能プロ「オスカープロモーション」に所属する有名女優であるのと同時に、ネット上では「ゴリ推し女優」と呼ばれて久しい。

 代理店関係者は「オスカーは、とにかく主演作を作る手法で隆盛を築いてきた。まだ駆け出しレベルの女優なのに、社長自らテレビ局に営業へ行き『ギャラは格安でいいから、主演作を!』と頼む。そうして“格”を上げたあと、CMで一気に投資分を回収する。業界では、これを“オスカー方式”と呼んでいます(笑)」と話す。

 だが、インターネットが発達した現代では、この“オスカー方式”が一般の人にまで見抜かれてしまっている。

「武井さんと剛力さんには、いつしか(事務所の)“ゴリ推し女優”というレッテルが貼られてしまった。これは今後のキャリアにおいて、大きなマイナスです」(同)

 そこで同事務所は汚名返上のために、単独主演を捨てる作戦に出たという。剛力は現在放送中の連ドラ『あすなろ三三七拍子』(フジテレビ系)に出演中だが、主演は柳葉敏郎に譲った。

「ひと昔前なら、柳葉さんとの“W主演”を主張していたはずです」とはテレビ関係者。同ドラマは15日の初回放送でいきなり7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の低視聴率発進。続く第2話(22日)も6.6%と伸び悩んでいる。

 しかし、責任の大半を負うのは主演の柳葉だ。

「スポーツ紙や週刊誌を見ても、バッシングされているのは柳葉さん。準主役の剛力さんにはそこまで矛先が向いていません」とはテレビ関係者。

 今年1月にも、剛力は俳優の玉木宏と連ドラ『私の嫌いな探偵』(テレビ朝日)に出演。この時は玉木とのW主演だったが、スポーツ紙記者によると「その表記すらあまり出さないでほしいと、事務所からお願いされました。ネットの風評を気にしているようでした」という。

 現在、オスカー女優で単独主演を張れるのは米倉良子と上戸彩くらいのもので、武井と剛力は「“ゴリ推し女優”のイメージが薄まるまで、しばらくおとなしくするそうです」(芸能プロ関係者)という。

 そう簡単に払拭できるとは思えないが……。

日刊サイゾー

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