宮藤官九郎の連ドラ新作があわや“お蔵入り”!? 関ジャニ∞・錦戸亮“スマホ窃盗”騒動の行方

日刊サイゾー / 2014年7月29日 17時30分

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 関ジャニ∞の錦戸亮が、10月スタートの連続ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系/日曜21時~)で主演することが分かった。脚本は、『あまちゃん』(NHK)以来、約1年ぶりに連ドラを手掛ける宮藤官九郎。『半沢直樹』や『ルーズヴェルト・ゲーム』などが放送された「日曜劇場」枠での放送だけに、早くもヒットが期待されている。

 しかし錦戸といえば、今月、東京スポーツや「フライデー」(講談社)などに、一般人と警察沙汰のトラブルを起こしたことが報じられたばかり。

 「週刊ポスト」(小学館、8/8号)の被害者男女の告白によれば、2人は6月下旬、六本木のクラブから出てきた錦戸、元KAT-TUNの赤西仁、山下智久と遭遇。女性が思わず名前を叫ぶと、錦戸が「なんだよ、こいつ。やろうぜ」「タイマン張れねぇのか」と激高。その後、3人は男女に罵詈雑言を浴びせ、暴力を恐れた男性は携帯で動画を撮影。動画を消す・消さないの押し問答が続き、今度は女性が携帯で撮影。それに気づいた山下が、女性の携帯を奪ったという。

 女性は今月3日、警察に被害届を提出。赤西が持っていた女性の携帯はすでに壊されており、証拠として警察が保管。捜査関係者によれば、容疑は窃盗から器物損壊に切り替えられ、捜査中だという。

「もし被害届が取り下げられなければ、錦戸、赤西、山下は書類送検される可能性が高い。錦戸は現在、映画やレギュラー番組に出演。8月にはチャリティー番組『24時間テレビ』(日本テレビ系)で、メインパーソナリティーを務める。さらに、10月から連ドラも決まっているともなれば、ジャニーズサイドは被害届が取り下げられるまで、示談交渉を続けるでしょう。大手マスコミは現在、ジャニーズの圧力により沈黙中ですが、もし逮捕されれば、テレビでも扱わざるを得ない。タイミング次第では、錦戸の連ドラはお蔵入りとなります」(芸能ライター)

 ドラマのキャストが放送前に逮捕された例といえば、8年前に未成年淫行の不祥事を起こした極楽とんぼ・山本圭一が思い出される。事件を起こしたのは、山本も出演する大泉洋主演『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』(フジテレビ系)の放送2週間前。番宣を含め放送内容は急きょ変更され、結局、3カ月後に代役を立てて放送された。

「ジャニーズは、これまで所属タレントの数々の不祥事を、金を積むことで解決してきた。被害届が取り下げられれば、その事件はテレビで扱われないまま、なかったことになる。今回の事件で赤西は、被害者らに『何かあっても揉み消せる』と言い放ったと報じられましたが、実際その通り。公然わいせつ罪で逮捕されたSMAP・草なぎ剛や、覚せい剤取締法違反(所持)で捕まった元光GENJIの赤坂晃のように、現行犯逮捕でもない限り事務所が守ってくれることを、誰よりもタレント自身が分かっているのでしょう」(同)

 視聴者待望のクドカンの新作は、無事に錦戸主演で放送されるだろうか?

日刊サイゾー

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