May J.に「お前じゃない」大合唱の悪夢……松たか子、紅白“アナ雪コーナー”出演の可能性が薄いワケ

日刊サイゾー / 2014年7月29日 20時30分

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 大みそかの『NHK紅白歌合戦』の目玉企画になると予想されている『アナと雪の女王』コーナー。主題歌「Let It Go~ありのままで~」を誰が歌うか注目されているが、早くも、松たか子の出演が危うくなっている。

「紅白サイドは、かなり早い時期から松にオファーしていた。最初は、『May J.さんと一緒に出るなら考えます』と、出演を匂わせていたそうですが、ここに来て渋っているとか。劇中の松の歌声は、アフレコルームでキャラクターの動きに合わせながら、何テイクも録り直し、やっとOKが出たもの。生放送の一発勝負で、これと同じクオリティーの歌唱を披露できる自信はないようです。また、松はこれまで、『Let It Go』を公の場で披露したことがないばかりか、“主題歌”という認識で歌ったこともない。松にとって『Let It Go』は、アフレコの一部でしかないんです」(芸能ライター)

 4月に『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)に出演した松は、「Let It Go」のレコーディングを振り返り、「オリジナルがあってのアフレコは初めてだったので、どうやればいいのか分からなかった」「映像が完成されてるので、自分の気持ちいいところで歌えなかった」「全身が筋肉痛になった」などと語っており、松がこれまで経験してきた歌のレコーディングとは、まったくの別ものであったことがうかがえる。

 一方、映画のエンディングテーマとして「Let It Go」を歌ったMay J.は、テレビやイベントに引っ張りだこ。今月25日には『ミュージックステーション 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。今後も『音楽の日』(TBS系)や、全国の花火大会、音楽フェスなど、スケジュールはパンパンだ。

 そんな『アナ雪』効果で、2ndカバーアルバムの売り上げが25万枚を突破したMay J.だが、世間からは批判も多い。先月、オリコンの取材に対し、「(紅白は)小さい頃からの夢の舞台」「(大みそかのスケジュールは)今から空けてあります。仮で『紅白』と書いてあります」と語ると、「わざわざ言うのがあざとい」「みんなが聞きたいのは、お前の歌声じゃない」とバッシングが殺到。

 さらに、発売中の「婦人公論」(中央公論新社)で「実は歌(日本語バージョンの「Let It Go」)を収録したのは、私が一番早かった」と、松やアナ役の神田沙也加よりも先にレコーディングしていたことを明かすと、ネット上で「アピールに必死」「だからなんだ」と冷たい反応が相次いだ。

「紅白に松が出演すれば、番組は『松たか子がテレビ初披露!』と大々的にうたうでしょう。しかし、松が出ないとなれば一転、May J.による聞き飽きた『Let It Go』が目玉となってしまう。もしそうなれば、視聴者から『お前じゃない』の大合唱が起きてしまうのは目に見えている。視聴率40%割れをなんとしても避けたいNHKですが、今年の成功は松にかかっているといっても過言ではありません」(同)

 紅白まで残り5カ月。松に、重い腰を上げさせることはできるだろうか?

日刊サイゾー

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