20%台に戻した木村拓哉『HERO』は全11話放送に決定、低調『あすなろ三三七拍子』2話カットへ

日刊サイゾー / 2014年7月30日 11時0分

「つい先日、『HERO』が全11話に決まりました。逆に『あすなろ三三七拍子』は、すでに2話ほどカットの方向で進んでいるようです」(フジテレビ関係者)

 猛暑とは裏腹に、夏ドラマの視聴率が底冷えしている。22日に放送された火曜夜9時枠の『あすなろ三三七拍子』第2話が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、火曜10時枠の『GTO』第3話が6.2%を記録したフジテレビをはじめ、他局も5~6%台が珍しくない“総崩れ状態”となっている。

「夏休みで視聴者が茶の間に定着しない7月期は、もともとドラマにとって苦しいクールといわれていました。ただ、昨年の同時期にTBS系『半沢直樹』が大ヒットしましたから、それを言い訳にできないんですが……」(ドラマスタッフ)

 そんな中、唯一元気なのは、初回26.5%という視聴率を記録したキムタク主演の『HERO』だ。

「第2話で一気に7.5%下げて19.0%でしたが、第3話で再び20%の大台に乗せてきた。ここまでは、おおむね想定内の動きだそうです。第4話に、前作のメインキャストだった大塚寧々さんが出演するなど、要所要所でテコ入れするようです。今後制作される映画版に出演する松たか子さんは別として、阿部寛さんだけはかたくなに出演を拒んだそうですが……。まあ、阿部さんは、今はほとんど主演しかこなしてないですから、今さらチョイ役で出たくはなかったんでしょう。その判断がどう出るか、楽しみですね」(芸能事務所関係者)

 前回は全話30%越えだったが、果たして今回の結果はいかに――。

日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング