K-POP・少女時代オリコン1位獲得も、エスカレートする“水増し商法”の現実「AKB48も真っ青」!?

日刊サイゾー / 2014年7月30日 13時0分

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 23日に発売されたK-POPガールズグループ・少女時代のベストアルバム『THE BEST』(ユニバーサルミュージック)が、発売当日に3万7,104枚を売り上げ、オリコンデイリーランキング1位を獲得した。K-POPブームの終焉が叫ばれる中、さすがのチャートアクションといえるが、一方でそのセールス手法がエゲツないと、悪評プンプンなのだ。

「今回のアルバムはさまざまな種類が発売されていて、熱心なファンほど多く買わなければならない仕組みになっているのです。AKB48やEXILEも真っ青の“ボッタクリ商法”ですね」(音楽ライター)

 新作アルバムは9人の各メンバーがジャケットになったMusic Cardが9種(各1,998円)、さらにメンバー別ジャケットMusic Card9種類まとめ買い+特典付き(1万8,652円)、CD+DVD初回限定盤(5,530円)、CD完全生産限定コンプリート盤(1万3,630円)、Music Card9種+特典付き+CD初回限定盤(2万3,350円)、Music Card9種+特典付き+CD完全生産限定コンプリート盤(3万910円)と、実に14種類も発売されている。このうち「CD完全生産限定コンプリート盤」は、すでに予約完売となっている。

「つまり、これから『CD完全生産限定コンプリート盤』が欲しい熱心なファンは、3万円以上する『Music Card9種+特典付き+CD完全生産限定コンプリート盤』を買わざるを得なくなるわけです。しかも、売上枚数としては、Music Card9枚+CD1枚の計10枚でカウントされるというのだから、とんだ“水増し”です」(同)

 まさに、売り上げを粉飾するためにはなりふり構わずといった体である。だが、考えてみれば、前作『LOVE & PEACE』の発売時にも、アルバム購入者のうち3万人も無料ライブに招待するという“特典”で、なんとか売り上げを維持したという過去がある。ブームの終焉を糊塗するために、さらにその手口はエスカレートしそうだ。

日刊サイゾー

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