10月14日に発売? iPhone 6を待つべきか待たぬべきか

日刊サイゾー / 2014年8月11日 16時14分

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 1年に1回、夏から秋のどこかでiPhoneのニューモデルが登場している。2013年9月にはiPhone 5Sと5Cが発売されているので、今年はiPhone 6が登場することだろう。Appleからは公式発表はまったくないが、注目を集めている端末なので、いろいろなところから情報がリークされている。ほぼ情報が出そろったところで、iPhone 6の全貌をチェックしてみよう。

 iPhone 6の発表は、9月9日とみられているが、マック関連のウワサを集めている海外サイトでは9月16日という情報も出ている。マスコミへのイベント招待も始まっていないので、正確なところはまだわからない。

 iPhone 6は2モデルがラインナップする線が濃厚だ。ディスプレイサイズは4.7インチと5.5インチ。iPhone 5Sのディスプレイサイズが4インチなので、相当大きくなる。5.5インチに至っては片手で操作しにくいし、後ろポケットに入れて座ったら壊れてしまいそう。リークされた3Dデータによると、本体のデザインは丸みを帯びた感じになりそう。iPhone 4から5はスクエア感が強いが、iPhone 3のようなイメージに近くなる。

 ディスプレイにはサファイアガラスが採用されるとウワサされていた。現在はゴリラガラス3が使われているが、さらに強度の高いサファイアガラスを検討したようだ。ただし、結局はサファイアガラスは採用されず、ゴリラガラス3よりも強度を高めた素材が搭載されるという説が有力だ。

 CPUはA8プロセッサを搭載。クロック数は1.3GHzから2GHzもしくは2.6GHzにアップし、どちらにせよ大幅に処理性能が向上するようだ。また、最新の高速無線LAN規格802.11acに対応する予定で、Wi-Fi通信がさらに速くなりそう。NFCをサポートし、iPhone最大の弱点だったモバイル決済も可能になる。ただし、Suicaに対応するかどうかは不明だ。iPhone 5Sから搭載されたTouch IDも改善されている。現在は、指紋認証を行うときにタイムラグがあったり、ミスがあったりするが、iPhone 6ではレスポンスが改善されるようだ。

 Appleが8月1日に買収を完了したBeats Electronics製のヘッドホンをLightningケーブルで接続する「ハンドシェイク」機能も登場すると言われている。

 気になる発売日は、4.7インチモデルは9月19日、5.5インチモデルが10月14日という線が濃厚。とはいえ、大量生産工程で問題が出ているらしく、後ろにずれる可能性がある。特に、5.5インチの方は11月にずれ込む可能性大。店頭に在庫が並ぶのは来年になりそうだ。

 現在、iPhone 4/4Sを利用しているなら、絶対に機種変すべき。次元の異なる使い勝手に感動すること請け合いだ。iPhone 5ユーザーにもお勧め。指紋でロックを解除できるTouch IDは便利だ。カメラ機能も強力になっているし、CPUは一段飛ばしでA8になっている。分割払いが終了次第、購入するといいだろう。iPhone 5Sの人は、ディスプレイサイズにどのくらいの魅力を感じるかによる。今の4インチディスプレイが小さく感じているなら、買い、だ。筆者ももちろん、購入する。普段使いには4.7インチを選ぶ予定。これでも大きく感じるくらいだ。とはいえ、5.5インチをファブレットとして使いたい気もするので、まさかの回線追加になる可能性もある。

 もし購入する予定なら、予約や販売開始と同時に動いた方がいい。例のごとく、様子見をしてから買おうとしても在庫がない、という状況になる可能性が高いためだ。

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