「警察ナメてんのか!」当局激怒……ローラがパパの釈放にも大喜びできないワケとは

日刊サイゾー / 2014年8月18日 9時0分

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 東京地検は15日、詐欺の疑いで逮捕されたタレント・ローラの父親でバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル氏を処分保留で釈放した。

 ジュリップ氏は、2008~09年に知人男性がバングラデシュの病院で治療を受けたとする虚偽の診療内容明細書などを世田谷区役所に提出し、海外療養費と高額療養費の約87万5,000円を詐取したとして、警視庁に逮捕された。

 同氏は逮捕時に「そんな事実はありませんし、私は100%関係ない」と容疑を否認。地検は「現時点では起訴するに足る証拠がない」としている。

 ジュリップ氏は同日午後7時20分、弁護士を伴って警視庁荻窪警察署の正面玄関から現れ、マスコミに向かって「ローラ頑張ってね。パパ帰るから」と返答。娘をまねて右指でOKマークを作って「問題ないから。OK」と叫び、迎えのタクシーに乗り込んだ。

 この様子を見て、捜査当局が激怒したのは言うまでもない。

「釈放はしたが、今後も捜査は継続する。テレビカメラの前であんなことされたら、警察のメンツは丸潰れ。いずれ尻尾をつかんでやる」とは捜査関係者。

 テレビ画面を見ていた警察官のなかには「あの野郎、ナメやがって!」とブチ切れる者もいたという。そもそもジュリップ氏は、逮捕状が出る前に危険を察知し国外逃亡。日本の捜査員の度重なる説得を無視し、国際手配されても約1年間、出頭を拒み続けた。

 ワイドショー関係者は「世間を騒がせた上に、娘にも迷惑をかけたのだから、あの場では頭を下げて反省の言葉を述べるのが正解。あんなガッツポーズまがいのことをされては、視聴者に不快感を与えてしまう。メッセージを送られたローラも素直には喜べないでしょう」と話す。ノリノリで車に乗り込んだパパとは対照的に、再びローラが騒動を謝罪するハメになりそうだ。

日刊サイゾー

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