大コケ続きの東映が「Vシネ」に復活懸ける! “帝王”哀川翔が111本目主演作に気合十分

日刊サイゾー / 2014年8月25日 9時0分

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「東映さんとしては、もしこの映画がヒットしたら、もう一度『Vシネマ』路線を復活させたいようですよ。そういう意味では、社運を賭けた作品といってもいいかもしれませんね」(映画関係者)

 “Vシネマの帝王”哀川翔が、劇場公開を前提としないビデオ専用レーベルとして一部の映画ファンから熱狂的な支持を集めてきた、東映ビデオ株式会社の「Vシネマ」誕生25周年記念作品『25 NIJYU-GO』に主演する。

「哀川さんは、この作品の撮影のために体を相当鍛えて、撮影期間中はバラエティをはじめ、ほかの仕事はほとんど入れなかったようです。それくらい、この作品に懸けていたようです」(芸能事務所関係者)

 哀川にとって111本目の主演作となる本作は、今年11月1日に劇場公開されることも決定している。

「撮影中も哀川さんは『Vシネマがなかったら、今何やってたかわかんない。今の日本映画界を支えているのはVシネだ』と、力説していました。久々のVシネマの撮影で興奮していたそうです」(映画関係者)

 実際、東映もここ最近の邦画のコケッぷりから、この作品に懸ける思いは相当強いという。

「やはり、東宝さんや松竹さんと比べて、最近のうちのヒット作と呼べる作品は『相棒』くらい。それも、期待外れに終わってしまいましたからね。話題になった『魔女の宅急便』や『偉大なる、しゅららぼん』も、興収的には惨敗でした。低予算でできるVシネに懸ける思いは強いですよ」(東映関係者)

 果たして、東映を救う作品となるか――。

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