スターの孤独を目の当たりにして、一番大切なものが見えてきた……あゆの元カレ“マロ”内山麿我の現在

日刊サイゾー / 2014年8月27日 15時0分

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 トップアーティスト・浜崎あゆみが、バックダンサーだった内山麿我、通称“マロ”との交際を発表したのは2012年11月。しかし2人の恋は、周囲との軋轢や内山自身の女性関係からほどなく終焉を迎える。日刊サイゾーが彼に初めてインタビューしたのは、その失意もいまだ癒えぬ2013年5月だった。世間からのバッシングを受け、ホームレス生活も経験した中でマロが選んだのは、くしくも浜崎と同じアーティストの道。さらに現在活動の幅を映画やDJ、なんと農業にまで広げているマロに、2回目のインタビューを敢行。今だから話せる、当時の心境とこれからの夢を聞いた。


――以前は非常に大変なときにインタビューさせてもらいましたが、どうでしょう、少し落ち着かれましたか?(前回のインタビュー)

マロ まだまだ何も状況は変わっていません。取り上げてもらうことが増えて、「復活したね」「早かったね」とか言われるんですけど、俺にとってはまだ何も復活してないですよ。ドラクエで言ったら、やっと装備が整ったかな? っていうくらい。

――当時のバッシングは、すさまじかったですね。

マロ 最初は腹も立ちましたし、悔しいとも思いました。この間ね、別にサッカー好きじゃないんですけど、ワールドカップの最後の日本戦だけ観たんです。「そんなんじゃダメだ!」「全然入んねぇ」って言ってたやつらが、シュート決まった途端「スゲー! 入った! 今の超カッコイイ!」って。こいつらバカじゃねぇの? って思いましたよ(笑)。何、この手のひら返しって。そうしたら、後半20分くらいにボコボコ点を入れられ始めて、今度は「やっぱダメだな」「だから日本は……」って見離すし。俺のほうが最後まで応援してましたよ。こういうところが、サッカーが強くなりきれない原因なんだろうなって思って。あと酒が入っていたこともあって、僕が「日本代表弱い。帰ってくんな」みたいなことをツイートしたんです。案の定、大炎上しましたけど(笑)。でもね「頑張ってる人に言う言葉じゃない」って言われたけど、頑張ってるっていったら俺もがんばってます。頑張ってることを評価してほしいのであれば、最初から点取りゲームをやるべきじゃないでしょ。それを書いたらまた炎上(笑)。そのときに思ったんですよ。俺のそのツイートにかみついてきた人たちって、なんの判断基準で生きてるのかな。俺もそうだったけど、それってきっと知らずに誰かのせいにして、生きてるのかもなって。

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