SKE48の卒業発表、今年だけで14人目……加藤智子の「事務所に所属するから辞める」は理想的な辞め方か

日刊サイゾー / 2014年8月27日 20時30分

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 SKE48メンバーの卒業発表が止まらない。

 名古屋を拠点にするアイドルグループ・SKE48は、今年だけで研究生含め14人が卒業を発表。7月にはチームEに昇格したばかりの大脇有紗と、研究生の後藤真由子が卒業。今月25日には、約5年にわたり同グループで活動した加藤智子と木下有希子が、揃って卒業を発表した。

「SKE48は昨年にも、『紅白』出場からわずか半月で9人ものメンバーが卒業する異常事態が発生。今年6月に行われた『シングル選抜総選挙』でも、辞退者14人のうち9人がSKE48のメンバーだった。総選挙の辞退者は、そのほとんどが年内に卒業すると推測され、加藤も辞退していた。さらに、後藤が今月2日、自身の『Google+』で、運営について『こわい』と綴り、その数分後にアカウントを削除。運営に後ろ足で砂をかけるようなこの行為は、ファンの間で波紋が広がった」(SKE48ファン)

 また現在、くだんの加藤の卒業理由が話題となっている。加藤はファンに向けて、「東京の事務所に所属することが決まりました。いつか本腰を上げて芸能活動をやりたいという気持ちが強く、こんなチャンスはないのでお受けすることにしました」と説明。今後は小森純や鈴木奈々らが所属するツインプラネットに所属し、10月にはミュージカルの出演が控えているという。

 これに対しファンからは、惜しむ声よりも「SKE48なんかで埋もれてるより、よっぽどチャンスだな」「一番理想的な辞め方では?」などと肯定的な意見が目立つ。

「現在のSKE48で広く名前が知られているのは、松井珠理奈や松井玲奈、宮澤佐江など、運営が推しているごく少数のメンバーのみ。秋元康氏も、以前から『グループを芸能界の足掛かりにして、羽ばたいてほしい』と明言していますから、加藤のような辞め方は正しいともいえる。AKB48グループは、卒業生たちの活動がパッとせず、それが現役メンバーの不安を煽り、早めに活動に見切りをつけて卒業に走らせる一因にもなっている。今月も元SKE48の山本由香と井口栞里が開催したイベントに参加者が集まらず、あわや中止になりかける騒ぎがありました。ファンも、『元AKB48』『元SKE48』といった看板に、いまやなんの効力もないということを認識しているのでしょう」(同)

 3月にリリースしたシングル「未来とは?」(avex trax)が、50万枚超という驚異的なセールスを記録したSKE48。それでも、メンバーたちは「未来がない」と感じているのだろうか?

※画像=参加者が集まらず中止になりかけたという、元SKE48メンバーによるイベントの告知画像。

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