沢尻エリカ主演『ファースト・クラス』、“焼き直しのフジ”がキャスト一新で大惨敗『ショムニ2013』の二の舞いか?

日刊サイゾー / 2014年9月3日 20時30分

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 前作からたった4カ月で続編が放送されると話題の、10月期の連ドラ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)。主演の沢尻エリカのほか、主要キャストが発表された。

 前作は土曜23時台の「土ドラ」枠だったが、続編は水曜22時台に昇格。舞台を出版社からファッションブランド業界へと移し、沢尻以外のキャストは一新される。

 現在発表されているキャストは、女性陣が夏木マリ、余貴美子、木村佳乃、倉科カナ、篠原ともえ、市川実和子、ともさかりえ、小島聖、シシド・カフカ、鈴木ちなみ、男性陣がHey!Say!JUMPの岡本圭人、劇団EXILEの青柳翔、淵上泰史、中村倫也。

 また、続編には佐々木希や菜々緒など、前作の出演者も出演。さらに、女性同士の泥沼の戦いだけでなく、男性からの嫌がらせも描かれるという。

 前作は、初回視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、「土ドラ」枠史上、最低視聴率でスタート。しかし、徐々に評判を上げ、中盤以降は同枠史上、最高視聴率を継続。最終回では、深夜枠ながら10.3%まで上昇をみせた。

 しかし、業界内では、フジの“焼き直し体質”を心配する声が上がっているという。

「ここ数年のフジは、過去のヒット作の焼き直しばかり。しかも、その多くが尻つぼみの状態となっている。1ケタでスタートしたEXILE・AKIRA主演『GTO』も、現在は5%台にまで落ち込み、前作の半分の視聴率しか取れていない。1月期の『医龍4-Team Medical Dragon-』『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』も、ともにシリーズ最低視聴率を記録。昨年の江角マキコ主演『ショムニ2013』は、一新したキャストの評判が振るわず、惨敗。『救命病棟24時』は、主演の江口洋介が降板した状態で続編が制作され、視聴者の不満が爆発した。中には、木村拓哉主演『HERO』や、堺雅人主演『リーガルハイ』、福山雅治主演『ガリレオ』のようにヒットした続編もあるが、主役への注目度が最初から高い作品ばかり。今の沢尻に、そこまでの人気があるとは思えません」(番組制作会社関係者)

 「深夜枠だからよかったのに」「前作のほうがよかった」と言われなければよいが。

日刊サイゾー

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