「一時はチケット90万円超え」ヤフオク転売騒動で実証されたMr.Childrenの“健在”ぶり

日刊サイゾー / 2014年9月5日 11時0分

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 人気バンドMr.ChildrenのライブチケットがYahoo!オークションに出品され、高額入札が相次ぐ騒動となった。

 騒ぎになったのは、9月17日にZeppダイバーシティ東京で行われるファンクラブ限定ライブのチケット。今月初めに、それぞれ別の出品者から2件の出品があり、ともに入札額が50~90万円という高額になり、ファンの間で大きな話題を呼んでいた。

「Mr.Childrenのコンサートといえば、数万人規模のドーム公演でも即完売になる超プレミアチケット。同バンドが2,000人程度の“小箱”で公演を行うことは極めて珍しく、ファンクラブ会員の間で激しい争奪戦が繰り広げられていました」(音楽ライター)

 このライブは、Mr.Childrenが全国5カ所を回る『Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭 ファンクラブツアー』の皮切り公演。17日の東京に加えて、福岡、愛知、大阪、北海道で開催が予定されているが、いずれも収容人数1,700~2,000人のライブハウス「Zepp」で行われる。

「今回のチケットはファンクラブ会員限定で入場には身分証が必要でしたが、購入者には1人に限ってファンクラブ会員以外の同伴者が許可されていたんです。出品者はいずれも“私と同伴で”という条件で出品していました。人気イベントやライブのチケット転売についてはたびたび問題になっていますが、ここまで入札額が跳ね上がる例は記憶にないですね」(同)

 当然、ファンクラブ側はチケットの転売を禁止しており、両出品者ともファンの通報や厳しい批判を受けて出品を停止しているが、今回の騒動でMr.Childrenの人気ぶりがあらためて実証されたといえるだろう。

日刊サイゾー

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