「同じセットで別の舞台を昼と夜に……」脚本家・三谷幸喜が激務に勤しむワケ

日刊サイゾー / 2014年9月12日 13時0分

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「今年は、近年まれに見るほど、多くの作品を書いているんじゃないでしょうか。あの遅筆で有名な三谷さんがこれだけの量を書くということは、事務所の社長の意向でしょうね」(芸能事務所関係者)

 市村正親の降板で話題になったTBSのドラマ『おやじの背中』をはじめ、竹内結子主演の舞台『君となら~Nobody Else But you~』、川平慈英とシルビア・グラブが出演する舞台『ショーガール』と、ドラマに舞台に八面六臂の活躍を見せている脚本家の三谷幸喜。

「竹内さんと川平さんの舞台は同じパルコ劇場でやっているのですが、『ショーガール』は早くて17時、遅くて22時からの公演なので、日中やる『君となら』の舞台セットをそのまま使用しているそうです。これも同じ演出家だからこそできることですが、そこまでして働く三谷さんは珍しいと、業界関係者の間で話題になっています」(舞台関係者)

 さらに、来月からはNHKのEテレで脚本を担当した『シャーロック・ホームズ』が始まり、11月からは長澤まさみ主演の舞台『紫式部ダイアリー』もスタートする。

「年明けには、フジテレビで三谷幸喜版『オリエント急行殺人事件』を2夜連続放送することも決まっています。来夏からは、2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』の撮影も始まりますからね。とにかく“多忙”の一言だと思いますよ。今までフリーでやっていただけに、今さら事務所に所属した理由はわかりませんが、事務所としてはできるだけ仕事をやらせようという考えのようですね。すでに、2~3年先の仕事まで埋まっているそうですよ」(テレビ局関係者)

 視聴者は、三谷作品を楽しむ機会が増えそうだ。

日刊サイゾー

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