江角マキコ“落書き騒動”大物の仲介にも「知らなかった」の一点張りで、芸能界から孤立状態に……

日刊サイゾー / 2014年9月19日 11時0分

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 長嶋一茂邸への“落書き騒動”が刑事事件となって元マネジャーが捜査を受けている渦中の女優・江角マキコに、“業界の大物”が「すべてを明かしたほうがいい」とアドバイスしていたことが分かった。

 この“大物”を知るテレビプロデューサーによると「刑事事件となっていることが公になる前の段階で、『放置していたら取り返しがつかなくなるし、番組関係者に迷惑をかけてもいるから、記者会見ですべてを明かしたほうがいい』と助言したのですが、江角さん本人は『私は被害のことも知らなかった』の一点張りだったそうです」という。

 この“業界の大物”は、江角が3月まで所属していた事務所の有力者とも親しく、過去にスキャンダルで窮地に陥ったタレントを何度も救ったことのある人物とあって、「テレビ界でも信頼が厚い」と同プロデューサー。江角がこの“大物”の話に耳を傾ければ救済策もあるはずだというが、落書き事件について自身は無関係だということを貫いたまま。9月9日になってようやくブログで謝罪したものの、その内容は元マネジャーが単独で犯行をしたとする内容だった。

 長嶋側が警察に被害届を出し、所轄警察署が元マネジャーを事情聴取、刑事事件となったことで、今後は自身の罪を認めている元マネジャーが被害者である長嶋側と示談をするなどの対応があれば略式起訴など法廷に持ち込まれずに決着する可能性があり、そうなれば、江角の指示があったかどうかは、突っ込んだ捜査はなく終結する。

 所轄警察も「現時点では器物損壊容疑となっているが、当人は、ほかの人物から指示があったとは話していない」としている。

「ただ、容疑者が動機の部分で自分が過去に担当したタレントのためにやったと話しているので、今後そのタレントを聴取する可能性はあります」(同)

 しかし、わざわざ元マネジャーが心療内科で治療中であるなどと、取ってつけたような話を持ち出した江角に、世間が納得するかどうかは別問題だ。

 問題の元マネジャーは過去、ほかにも有名なタレントを担当したことがあり、そうしたタレントや関係者から「彼が単独でそんなことをするわけがないし、心療内科に通っているなんてありえない」と、江角に対し不快感を示す者が続出。ネット上でも「江角が指示したに違いない」という声は多数上がっている。

 一説には、代理人を通じて警察に「無関係」を自ら伝えたともいわれる江角がこのまま「私は知らない」を貫くのかもしれないが、現状では業界の大物から世間にまで広く嫌悪感を抱かれたまま、孤立してしまう可能性が高そうだ。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)

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