ビッグダディ宅「全焼」で動きだす“シリーズ続編”のシナリオ

日刊サイゾー / 2014年10月6日 17時30分

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 大家族ドキュメント番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)シリーズの主人公で柔道整復師の林下清志氏が住む岩手・盛岡市内の自宅が5日早朝、全焼した。出火当時、林下氏を含め4人が家にいたが、全員無事だった。日本一有名な大家族の主の大ピンチ。だが、皮肉にもこれがきっかけで、一旦は完結した「シリーズ続編」が動きだす可能性があるという。

 岩手県警盛岡西署によると、出火したのは5日午前5時40分ごろ。木造2階建て延べ112平方メートルを全焼、さらに隣接するアパート2棟の壁なども焦げた。同日午後、長男が火災で財布や携帯を焼失させた林下氏に代わり、公式ブログで報告。「消火活動等でご近所の方々や皆さまには多大な迷惑をお掛けしてしまいました、誠に申し訳ないです」と謝罪した。

 林下氏といえば今年1月より、タレント業を本格化。4月からは『バイキング』(フジテレビ系)の火曜日レギュラーとして出演していたが、9月末にはひっそりと卒業。共演者の江角マキコとの確執なども報じられたことがあった。

 仕事の軸を失った直後、今回の火災で自宅まで失ったダディ。だが、皮肉にも、この状況だからこそ始動する可能性が高まった企画があるという。

「『痛快!ビッグダディ』シリーズの続編ですね。2006年から通算32回もオンエアされていたのですが、昨年12月末の放送で一応、完結となっています。理由は、元妻・美奈子の映像が諸事情で一切使えなくなったのと、林下家としての話題が少なくなってきたから。ですが、今回の火災でダディがどう困難に立ち向かい、乗り越えていくのかを追えば、シリーズ続編として十分成立します。少ないとはいえ、ギャラも食料も制作サイドから出るので、最低限の生活はできると思いますし、柔整師の道具などもない今、ダディは最も自分を生かした仕事ができるでしょうね」(テレビ局関係者)

 離婚、再婚、タレント転身……さまざまな話題を振りまいたダディがどう動いていくのか、注目したい。

日刊サイゾー

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