プロ野球阪神・金本知憲氏、来季入閣の可能性は?「巨額の収入を捨てるかどうか……」

日刊サイゾー / 2014年10月7日 17時0分

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 プロ野球・阪神は6日、クライマックスシリーズ(CS)争いをしていた広島がマツダスタジアムで巨人相手に惜敗したことで、他力本願ながら、11日から開催されるCSの本拠地開催を手にした。2位となった阪神は、和田豊監督の来季続投が内定。また、一部でOB・金本知憲氏の入閣が報じられた。

 CSのファーストステージ開催まで5日。ギリギリの日程で、ようやくレギュラーシーズンの順位が決まった。チケット発売は明日8日からと「ある程度、現場も繁忙になることを想定して準備はしていますが、グラウンド以外でも関係者はドタバタになることは避けられそうにない」(球界関係者)と、まさに待ったなしの状況。

 一方、グラウンドに目を向けると、すでに来季の組閣の話が出始めている。

「和田監督が留任した場合、基本的にコーチ陣はフロント主導でほぼ刷新する予定。やはり、9年ぶりのリーグVを逃しているわけですから、誰かが責任を取らないといけない状況は変わっていません」(同)

 そんななか浮上したのが、金本氏への入閣要請報道だった。

「9月に入りチームが大失速したことで、スポーツ紙上には金本氏を含め、次々に次期監督候補の名前が躍りました。金本氏本人は周囲に『そんなのないよ!』と笑い飛ばしていましたけどね」(同)

 ただ、ここにきてあらためて報道が出たことで、球団サイドが水面下で就任要請をしていることは確実。そんななか、受けるか受けないかの分かれ目について、別の球界関係者は「アレを捨てられるかどうかにかかっている」と目を細める。

「今回のセ・リーグのファーストステージ、パリーグのCS全戦の冠協賛は、大手コンビニチェーンが初めて入った。その斡旋に金本氏が関与している、という話が根強い。もっとも、今年は阪神のオフィシャルスポンサーにも同社が名を連ねている。あまり知られていませんが、金本氏のマネジメントはこのコンビニ社と深い関わりがある企業が担当。そんななか、今回の冠協賛の決定ですから、巨額の“斡旋料”が金本氏側に入っているのは間違いないと見ていい。評論家の立場であれば、今後もこうした形で収入を得られる機会はあるが、入閣するとまったくなくなる。金本氏がおいしい商売を手放してでも、指導者の道を歩む気があるどうか」(同)

 来年、金欠が何度も報じられているアニキがユニフォームを着ていたら、それは「覚悟」の現れだ。

日刊サイゾー

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