AKB48新シングル「希望的リフレイン」MVに前田、大島ら卒業生勢ぞろい……落ち目感漂う演出に賛否

日刊サイゾー / 2014年10月29日 17時0分

写真

 AKB48の38枚目のシングル「希望的リフレイン」(キングレコード/11月26日発売)のMVに、卒業生の前田敦子、大島優子、篠田麻里子、板野友美らが出演していることが分かった。

 今作は、渡辺麻友と宮脇咲良のWセンター曲。「走る」をテーマに制作されたMVは、AKBのミリオン記録を支えてきた歴代センターたちが、“ゴールドマイク”が入ったかばんをリレーしていく、躍動感のある映像となっている。

 ネット上の反響をうかがうと、「落ち目であることを、運営が認めるかのような演出」「古参メンバーに頼らないと、世間の目を向けられないってことだろ」「いよいよ、ミリオン記録が危ういんだろうな」「こんなことばっかりやってたら、若いメンバーにファンがつかない」といった否定的な声が目立つ。

 AKB48といえば今年、ライブツアーの規模を大幅に縮小。8月に行われた東京ドーム公演も、チケットの売れ行きに勢いがなく、空席だらけの会場の様子がTwitterで話題に。さらに、CM契約社数ランキングの発表により、広告業界の“AKB48離れ”も明るみとなり、ファンから心配の声が相次いだ。

「一時は、シングルが初日だけで約150万枚を売り上げていたAKB48だが、前作『心のプラカード』は、初週100.6万枚とミリオン達成ギリギリで、ファンをヒヤヒヤさせた。今作は、ミリオン19作連続記録がかかっているが、一部関係者の間では『そろそろ打ち止め』と見る向きも。今回のMVの演出は、そんな危機的状況への焦りが露呈したと受け取られても、仕方がない」(芸能ライター)

 また、MVに悪評が立っている一因に、ファンが卒業生との共演を“見飽きた”せいもあるという。

「大島に関しては卒業したばかりな上、AKB48のライブは卒業生が駆けつけることも珍しくない。また、AKB48の新台『ぱちんこAKB48 バラの儀式』では、卒業生を含むメンバーで“チームサプライズ”を結成。6月に同機の展示会で行われたAKB48のライブには、卒業して10日もたたない大島がサプライズ出演し、シラけたファンも多かった。正直、今回のMVは、ファンにとって夢の共演でもなんでもない」(同)

 果たして、ミリオン連続記録を更新することはできるだろうか?

日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング