プロ野球楽天・大久保新監督の“選手マウンティング化”宣言で、星野仙一前監督が「反デーブ派」に!?

日刊サイゾー / 2014年10月31日 22時0分

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 11月からの岡山・倉敷での秋季キャンプを前に、本拠地・コボスタ宮城で秋季練習中の楽天の“デーブ”こと大久保博元監督が、今後、全選手に対し「順位」をつけていく考えを明かした。選手のモチベーション向上と危機感を持たせるのが目的というが、チーム関係者の間では「さっそく闘将の口撃が始まりそう……」と戦々恐々としている。

 すでに今年のドラフト2位で指名した小野郁投手を二刀流で起用したい考えを明かし、1・2軍の全選手には内野、外野それぞれで「どこでも守れるように」と指令を出すなど、就任早々に独自色を出しているデーブ監督。

「一部では、いまだに体罰や強引なやり方に批判的なチーム関係者もおり、予断を許さない状況は続いている。選手、マスコミも親デーブ派、反デーブ派と分かれており、反対派はちょっとしたスキャンダルも追及する姿勢を崩していない」(同)という。その“反デーブ派”に今後加わりそうなのが、前監督の星野仙一氏だという。

「星野氏は今オフ以降、球団の要職に残る可能性がありましたが、次期監督選びなどをめぐって三木谷浩史オーナーらと対立。そのため、球団には残らないとみられている。となれば、必然的に現体制に辛口評価をし始めるのは時間の問題。特に、首脳陣の主観が大きく影響しそうな選手の“マウンティング化”については、かみつきやすい要素が大きい。懇意にしている一部メディアを使って口撃してくることも考えられるので、この挑発にデーブ監督がどう対処するか注目です」(球界関係者)

 周囲の雑音がやまないデーブ政権。1年契約の今季に実績を残し、それを黙らせることができるだろうか?

日刊サイゾー

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