勇退を大島優子に邪魔された北島三郎が、『紅白』の過剰な“AKB48上げ”をチクリ「人ばかり多くて……」

日刊サイゾー / 2014年11月6日 20時30分

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 昨年末で『NHK紅白歌合戦』を引退した北島三郎(78)が5日、座長公演のPR会見で、近年の紅白について「人が多すぎる」と本音を語った。

 北島は「今は自分たちの出番まで、何も用事がない」と、昔と今の違いと語り、「人ばかり多くて……。ものすごく多い。人数の多いグループが多いから、楽屋もいっぱいで大変ですよ」と苦笑いを浮かべた。

 ここで言う「人が多い」が、出場枠の多いAKB48グループや、ジャニーズを指しているのは明白。特にAKB48グループは昨年、6回目の出場となるAKB48、2回目のSKE48、さらに初出場のNMB48と、出場枠が“3枠”に増加。これに、視聴者からは「世間から見たら、どのグループも一緒」「まとめて1枠にしろ」などと不満の声も多かった。

 また、昨年は北島のラストイヤーだったにもかかわらず、AKB48の大島優子が生放送中に、突然の卒業発表。翌日の各スポーツ紙の一面は、北島を押しのけ大島がかっさらう形になってしまった。

「『紅白』の偏ったキャスティングや、AKB48頼りの演出、待ち時間の居心地の悪さなど、不満はほかの大物歌手からも上がっていた。しかし一向に改善されず、悪化するばかり。今回、引退して一歩引いて見る立場となった北島が、歌手仲間たちの本音を代表して語ったといえる。実際、ここ数年の紅白は、NHKホールの舞台裏が異常な人口密度となっていた。歌手同士の気遣いに耐えられない人は、スタッフが集まる部屋などに非難していました」(芸能プロ関係者)

 今年は、さらにHKT48や、乃木坂46の初出場も期待されているが、北島の声はNHK側に届くだろうか?

日刊サイゾー

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