“『殉愛』騒動”やしきたかじんの影響力衰えず「番組収録では、たかじんの楽屋が今もそのままに」

日刊サイゾー / 2014年11月18日 13時0分

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 今年1月に亡くなった歌手・やしきたかじんさん(享年64)の闘病生活がつづられたノンフィクション『殉愛』が、11月17日付の「オリコン“本”ランキング」(集計期間:11月3日~9日)の総合部門において、週間売り上げ6万5,000部で首位を獲得したことがわかった。

「今、一番売れっ子作家の百田尚樹氏が執筆してるとはいえ、この出版不況で初版25万部ですからね。出版界では異例中の異例ですよ」(書店関係者)

 同書には、これまで語られることのなかった妻・さくらさんの看病日記や証言などはもちろん、たかじんさんが残した闘病日記などをベースに百田氏が取材したとされる内容がつづられている。

「その内容に関して日々騒動が起こってますが、死してもなお、これだけ話題を振りまくのが、たかじんさんらしいですね。実際、冠番組もずっと“たかじん”という冠をつけたままですし、実は収録時には楽屋も常に用意しているんです。中はたかじんさんがいたときのままで、飲み物やお菓子が置いてあって、ドアは開けっ放しです。スタッフもその前を通るときは、みんな頭を下げて通ってます。すさまじい光景ですよ。それだけ慕われていたんでしょうね。相変わらず番組の視聴率も良いので、しばらくはこのまま続くんでしょう。先日たかじんさんの特集が放送された『金スマ』も、関西では視聴率20%超えでしたからね」(テレビ局関係者)

 “浪花のトム・ジョーンズ”の影響力は、まだまだ関西テレビ界に色濃く残っている。

日刊サイゾー

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