話題なし『紅白』会見に漂ったシラケムード“唯一の救い”HKT48・指原莉乃も欠席で……

日刊サイゾー / 2014年11月29日 11時0分

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 『第65回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表会見が26日、東京・渋谷の同局で行われた。総勢51組の出場者が発表され、会見には初出場組の歌手が出席した。新入りの顔にもサプライズ性がなく、ほぼ事前にレコード会社や事務所がスポーツ紙にリークした通りの面々に、芸能マスコミは意気消沈気味。そんなシラケムードに追い打ちをかけたのが、HKT48・指原莉乃の会見欠席だった。

 デビュー20周年イヤーに突入したばかりのV6をはじめ、アニメ『妖怪ウォッチ』のテーマソングを歌うキング・クリームソーダ、Dream5などが出席した今回の会見。

「マスコミは180人ほど詰めかけていましたが、聞こえてくるのは『目玉がない』『年々、紅白取材の面白みや良さがなくなって、つまらない』といった愚痴ばかり。それが如実に出たのが、会見での質疑応答。V6や司会の有働由美子アナが懸命に盛り上げましたが、全体的には『質問することがない……』と、薄い内容になりました」(芸能関係者)

 今年の紅白会見の場合、当初から「ネタ薄で、原稿を書くにも困る」と話す記者も多かった。唯一、救いになりそうだったのが、初出場組の最注目株・HKT48の看板である指原莉乃。

 過去には男性スキャンダルも経験したが、バラエティでは安定した立ち回りで起用回数も多い。

「彼女の場合、ネタ薄になるとリップサービスをして場を盛り上げてくれるので、HKT48が出た場合は各社、指原メインで構成を考えていたようです。ところが、指原は同日夜に日テレでオンエアされた音楽番組出演のため、会見冒頭に現地からの中継で参加しただけ。質問すらできなかった記者の間からは『今年の紅白は、視聴率的にも危なそう』という声が続出していました」

 本番まであと1カ月。「特別枠」「企画枠」でアッと驚く出演者が確保できなければ、NHKにとっては散々な大みそかとなりそうだ。

日刊サイゾー

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