映画監督に出演直談判も……“ポスト蒼井そら”狙う日本のAV女優が、中国で活動アピール中

日刊サイゾー / 2014年11月30日 16時0分

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 中国版Twitter「微博」のフォロワー数およそ1,500万人と、絶大な人気を誇る蒼井そら。AV女優でそれに次ぐのが、フォロワー数200万人超の小澤マリアだ。そんな彼女たちに続けと、日本のAV女優たちが中国で活動を活発化させている。

 フォロワー数で彼女たちに続くのは、波多野結衣(約187万人)、沖田杏梨(約134万人)、吉沢明歩(約94万人)の3人だ。

 波多野は2012年に上海、台湾で行われたアダルトグッズの祭典、国際成人節や成人博覧会に出演したのを皮切りに、13年には中国人監督による短編映画に出演。作品が動画共有サイトに公開されたことで知名度が高まり、ネット配信ドラマ『Diors Man 2』に出演し、その人気を不動のものにした。加えて、同ドラマでも共演した台湾のモデル、林志玲(リン・チーリン)に顔が似ているといわれており、「暗黒志玲」の通り名までついている。現状、ポスト蒼井そらの最有力株といっていいだろう。

 沖田は、小澤や元AV男優・加藤鷹も参加している香港映画『3D豪情』に出演以来、中国での人気もうなぎ上り。吉沢も11年に香港映画『蜜桃成熟時3D』に加藤と出演。同年に微博を開設すると、13年には波多野が出演した『Diors Man』のシーズン3に出演して好評を得ている。

 TOP5以下には、蒼井や小澤と同年代の松島かえで(約73万人)が続く。しかし、やはり寄る年波か、10年以降、目立った動きは見られない。

 次いで、まりか(約27万人)は活動の場を海外に広げており、中国でも知名度が高い。11年に、中国の流行雑誌「ELLE MAN 睿士」8月号に中国名「茉莉香」の名前でモデルとして登場し話題となった。昨年は、国際成人展覧会にも出演している。

 続く横山美雪(約21万人)は最近、香港の映画監督、王晶(バリー・ウォン)氏のツイートに対し「先生のお仕事お手伝いできればうれしいです」とコメントを寄せたことが話題となった。

 しかし、蒼井が獲得した1,500万人というフォロワー数は、今後しばらく誰にも到達できそうにないのが現状だ。中国のネット上では、「中国人にとって死んで悲しい日本人は、高倉健亡きあと蒼井そらくらいしかいない」との声も出ており、あらためて彼女の偉大さをうかがい知ることができる。
(文=牧野源)

日刊サイゾー

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