水卜麻美・加藤綾子の“二強”揺るがず……「好きなアナウンサーランキング」を徹底分析!

日刊サイゾー / 2014年12月8日 11時0分

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 ORICON STYLEによる年末の恒例企画「好きなアナウンサーランキング」が、今年も発表された。女子アナ部門では、日本テレビの水卜麻美が昨年に続いて1位に輝き、2連覇を達成。2位にはこれまた昨年に続き、フジテレビの加藤綾子がランクイン。となると、加藤に続くのは、昨年も3位だったテレビ東京の大江麻理子かと思いきや、3位はNHKの有働由美子。ここのところ続いていた、水卜・加藤・大江の“三強”の一角が崩れた格好だ。

「NHKらしくない、ぶっちゃけキャラで人気の有働ですが、情報番組『あさイチ』のような朝の帯番組に出演しているのは強いですよね。同番組でコンビを組むV6の井ノ原快彦が、番組内で有働に対する番組サイドのいじり方が『セクハラなんじゃないか』と苦言を呈して、ネット上などで大きな支持を得たことがありましたが、そんなイノッチの好感度とも相まって、コンビでお茶の間からの人気がますます上昇中です。一方、トップ3の座から陥落した大江ですが、人気が下がったというよりはバラエティから報道へ移ったため、アナウンサーというよりはキャスターのイメージが強くなったことが大きいのでは」(芸能ライター)

 今回、初ランクインとなったのが狩野恵里(テレビ東京/6位)、井上あさひ(NHK/8位)、山崎夕貴(フジテレビ/10位)の3人。

「狩野は、大江から引き継いだ『モヤモヤさま~ず2』の効果が大ですね。『ニュースウオッチ9』のキャスターを務める井上は、女子アナファンの間では美形&美脚でおなじみの存在。山崎は『めざましテレビ』『ノンストップ!』といった帯番組や『ワイドナショー』への出演で、お茶の間の認知度が高まったことがランクインの理由でしょう」(同)

 他局に目を移すと、7位にテレビ朝日の竹内由恵(昨年7位)、8位にTBSの枡田絵理奈(同8位)といった具合。

「局別で見ると、ベスト10にランクインしているのはフジが3人、テレ東とNHKがそれぞれ2人、日テレ、TBS、テレ朝が1人ずつ。視聴率好調の日テレよりも絶不調のフジのほうが、こと女子アナ人気に関しては圧倒的に上。また、キー局ではマイナーな存在のテレ東が健闘していることがうかがえますね」(同)

 フリーアナでランクインしたのは、10位の夏目三久(昨年10位)のみ。昨年ランクインしていた滝川クリステルや皆藤愛子は圏外に。

「滝川は昨年の“お・も・て・な・し”効果が薄れたのでしょう。もともとアナウンス技術は高いほうではないし、女子アナよりも文化人として売っていきたい本人の志向もハナについてきたのではないでしょうか。また、皆藤はレギュラーが早朝の情報番組ぐらいで、露出度が低下したことが原因なのでは。しかし、フリーアナは栄枯盛衰が激しい。ほんの2年前のランキングでは西尾由佳理が3位だったりしたものですが、いまや見る影もありません。局アナから独立したフリーアナの苦境が伝えられる昨今ですが、昨年に続き今年もランクインした夏目は数少ない勝ち組といえます」(同)

 猫の目のように移り変わりが激しい女子アナ界の勢力図だが、それでも水卜・加藤の二強は当分、揺るがなさそうだ。

日刊サイゾー

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