フジ『めちゃイケ』AKB48人気便乗で12.5%視聴率上昇も、“ステマ疑惑”で打ち切り寸前!?

日刊サイゾー / 2014年12月9日 0時0分

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 6日放送の『めちゃ2イケてるッ!今夜7時からAKB48どっきりSP』(フジテレビ系)が、平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

 この放送では、AKB48グループのメンバーに対し、どっきりを敢行。ナインティナイン・岡村隆史と高橋みなみが交際中であるとメンバーに信じ込ませ、隠しカメラで反応を見るという企画であった。

「裏番組の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に視聴率で負け続きの『めちゃイケ』ですが、今年、同時間帯で日本テレビを上回ったのは、スペシャル回のみ。3月に『笑っていいとも!』卒業直前のタモリが出演した回は22.1%、10月にEXILE TRIBEと7番勝負を行った回は14.3%と、いずれも高視聴率だった。一方、通常回は6%台まで落ち込むなど、1ケタが定着。EXILEやAKB48に乗っからないと数字が取れないことから、局内では『“めちゃイケ”のブランド力を保つためにも、通常回を打ち切り、特番に徹したほうがいい』との意見も出ているそうです」(芸能ライター)

 フジテレビと同系列のサンケイスポーツは4日、岡村と高橋の熱愛を報道。どっきりを盛り上げるための演出であったが、記事ではどっきり企画について一切触れられていなかったため、信じる人が続出。放送後、「ステルスマーケティングでは?」との批判が相次いだ。

 また、フジテレビといえば昨年9月、バラエティ番組『ほこ×たて』での悪質なヤラセが発覚し、番組が打ち切りに。さらに翌月にも、『風の見た自然たち』(BSフジ)で「高知県・四万十川のカワセミ」として流れた映像が、東京都葛飾区で撮影されていたことが発覚。謝罪の後、打ち切りに追い込まれている。

「フジテレビは『ほこ×たて』騒動以降、ヤラセのイメージ払拭に努めていた。それだけに、今回のサンスポには驚きですね。“打ち切り間近”といわれて久しい『めちゃイケ』としては、背に腹はかえられないということでしょう」(同)

 視聴率獲得になりふり構わない『めちゃイケ』だが、通常回でも他局との差を縮めることはできるだろうか?

日刊サイゾー

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