きゃりーぱみゅぱみゅのCM起用数が減少「同じCMに見える」「キャラが濃すぎて……」広告業界に異変

日刊サイゾー / 2014年12月12日 0時0分

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 ニホンモニターは11日、「2014タレントCM起用社数ランキング」を発表。昨年は12社に起用され、4位だったきゃりーぱみゅぱみゅが、今年は圏外になったことが分かった。

 きゃりーは、昨年でジーユー、日本ケンタッキーフライドチキン、ALOOKとの契約が終了。とはいえ、今年は新たに任天堂「Newニンテンドー3DS」のキャラクターに起用。昨年に引き続き、auやスズキ、CHINTAIなどのCMに出演中で、目にする機会も多い。

 しかし広告業界では、ある見方が広まっているという。

「映像をきゃりーの世界観に寄せざるを得ないため、『パステルカラーだらけで、どれも同じCMに見える』という声も多い。特に、スズキ『MRワゴン エコ』のCMは、車よりもきゃりーのキャラが勝ってしまい、『商品の印象が残らない』という意見が相次いだ。スーパーマリオと共演中の任天堂のCMや、所ジョージと共演したauのCMのように、別の世界観のキャラクターやタレントと絡めば印象強いのですが、きゃりーの単独出演では、彼女の世界観に商品が飲み込まれてしまうことが多々あります」(広告代理店関係者)

 商品を飲み込んでしまうとは、アーティストとしてはこの上なく名誉なことだが、広告業界では“使い勝手が悪い”とされてしまうようだ。

 また、きゃりーはここ最近、ギャラが高騰。新聞、出版、WEB、ラジオを含む広告年間契約料は、今や4,500万円クラスといわれている。

「4,500万円クラスは、北川景子やベッキーよりも上。しかし今年は、交際中のSEKAI NO OWARI・深瀬慧との“路チュー”や、NEWS・手越祐也との密会など、異性絡みのスキャンダルが目立った。本人の脇の甘さが、さらにスポンサーを手放す原因にならなければいいですが」(同)

 強烈な個性を放つきゃりーを使いこなすのは、なかなか難しいようだ。

日刊サイゾー

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