SHIHOだけじゃない! 意外と知られていない、韓国芸能界で活躍する日本人

日刊サイゾー / 2014年12月15日 15時0分

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 11日に放送された『アメトーーク 2014反省会』(テレビ朝日系)で、「あたりまえ体操」がインドネシアで大ブレークし、日本での仕事が減ってしまったと告白したCOWCOW。現地では国民的番組にも呼ばれ、同国の超大物ロックスターと同じ楽屋を用意されるなど、異例の人気を集めているという。

 お隣韓国でも、独自のブレークを果たしている日本人芸能人がいる。

 有名どころは、モデルのSHIHO。人気番組『スーパーマンが帰ってきた』で夫の秋山成勲、愛娘のサランちゃんとともに大ブレークを果たし、韓国人の羨望の的になっている。当然、男性ファンは急増中。知人の韓国人男性いわく「自分の嫁を見て絶望する」ほど、魅力的な人妻だそうだ。

 韓国で人気の日本人芸能人の中には、日本でまったく知られていない人物も。リアル恋愛バラエティ番組『あなたと一緒に』への出演をきっかけに、一躍人気者になったサユリ(日本名:藤田小百合)もその一人だ。彼女は、同番組以外にも韓国の番組に多数出演。韓国人ならほとんど誰でも知っている日本人芸能人となった。

 その他、人気バラエティ番組『非頂上会談』に出演している、寺田拓哉(CROSS GENE)や、K-POPグループ・M.I.Bのカンナム(日本名:滑川康男)も大人気。カンナムは、韓国に在住する外国人イケメンたちが登場するバラエティ番組『ハロー異邦人』でブレークし、知名度が急上昇している。
 
 韓国メディアは、彼らの活躍の背景にいくつかの共通点があるのではないかと分析しているが、そのひとつは、韓国人が抱いていた日本人のイメージを覆したということ。韓国人が抱く日本人のイメージで最も強いのは、本音と建前があり、あまり本心を表に出さないというもの。良く言えば他人に気を使う、悪く言えばよそよそしく、何を考えているか分からない。その点、サユリやカンナムらはかなりフレンドリーで、オープンマインドなキャラ。しかも、外国人特有の感覚が視聴者に大ウケしている。

 というのも、韓国社会で暮らす韓国人は、日本人同様、人間関係を崩さないよう、“空気を読む”ことがたびたび求められる。正直、体面だけの会話も少なくない。それを、まったく気にしないのが、日本人芸能人の人気の共通点なのだとか。
 
 例えば、サユリはとあるグルメ番組で、店主に「おいしくないです(笑)」と正直に告白。もし、韓国芸能人がそのような発言をしたら、完全に視聴者のひんしゅくを買う場面だ。ただ、サユリの場合、外国人であるし、あまりにも正直すぎて憎めないキャラとして逆に人気が爆発した。

 韓国人がストレスを感じている“社会の空気”に風穴を開ける日本人芸能人たち。外国人というアドバンテージを超え、さらに活躍してほしいものだ。

日刊サイゾー

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