「現場では好印象だが……」TOKIO国分太一“悪評噴出”の裏に、ジャニーズの采配ミスあった!?

日刊サイゾー / 2014年12月16日 9時0分

 TOKIOの国分太一がフジテレビのスポーツ情報番組『すぽると!』(フジテレビ系)を年内で降板することが伝わり、一部では「スポーツの現場でボ~ッと突っ立ち、自分からは選手に話を聞きに行かない」など、現場取材での態度が悪かったという話が報じられている。

 また、メインMCを務め、今年3月末から放送している情報番組『いっぷく!』(TBS系)の視聴率が1~3%と低調とあって、テレビ界での国分評価があまりよくないという話も出ている。

 ただ一方で、国分の出演番組に数多く関わってきたテレビプロデューサーに話を聞いてみると「非常に好青年で、態度が悪いなんて話は聞いたことがない」という。

「スポーツ取材に立ち会ったことはないけど、今まで見てきた限りでは仕事ぶりは悪くないし、気さくに話ができることから、スタッフ間でも評判はいいほう。もっと厄介なタレントは、ほかにいくらでもいる。出演番組の数字が低いのも、国分クンひとりのせいではないだろうし」(同)

 ジャニーズ担当のスポーツ紙記者に聞いてみても「話しやすいタイプ」と、国分の印象は決して悪くないのだが、ただし、問題の『すぽると!』の関係者からは、収録の現場レベルでこんな苦情が上がっている。

「本人の仕事への姿勢に文句はないんですが、とにかく打ち合わせの時間をなかなか取ってくれない。これは事務所サイドの問題で、収録直前に局入りすることはしょっちゅうで、事前の打ち合わせをする日程や時間の調整ができないまま、ぶっつけ本番で当日収録……ということもよくあった。それなのに、現場では『ちゃんと事前に話を聞けてない』と言われてしまったりで、こっちは“事務所サイドが打ち合わせの日程をきちんと確保してくれないからだろ”って、内心思っていたりします。結果的に、仕事の出来が悪くなるということになってしまいます」(国分出演の番組ディレクター)

 こうした話を聞くと「自分からは選手に話を聞きに行かない」というのは、事前の打ち合わせ不足で情報がなく「聞きに行きたくても行けなかった」ということだったのかもしれない。

 テレビ関係者からは常日頃からタレントの出演に関して愚痴を聞くことが多いが、中でも所属事務所の采配が悪いというケースは少なくない。タレント本人がどんなに好印象でも、所属事務所が横柄だと「感じが悪い」という話になってしまう。

「ただ、主役やMCクラスの大物タレントだと事務所の態度が悪いぐらいで『もう使わない』とはなかなか言えないから、国分クンがレギュラー番組を失っても、また別の番組が始まるとは思う」と前出プロデューサー。

 国分ほどの有名タレントになれば仕事がなくなる心配はなさそうだが、事務所の采配の悪さが続くようなら、今回のような悪評がまた噴出しかねないということか。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)

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