台湾学生運動アイドルの援交ビデオ流出に「安い!」「性の貿易自由化を」と中国人民

日刊サイゾー / 2014年12月20日 16時0分

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 台湾で今年3月、中国とのサービス分野の貿易自由化に反対する学生と市民らによるデモ隊が、日本の国会に相当する立法院を占拠したヒマワリ学運。デモ隊側が政府から貿易協定の審議の中断を引き出したことで、運動は一応の収束を迎えた。

 それから約8カ月、運動のアイドル的存在で、「ヒマワリ女王」と呼ばれた劉喬安(Johanne Liou)の援交動画が暴露された。

 動画は、彼女がホテルの一室で男性に10万台湾ドル(約38万円)を要求する場面から始まる。男性が3万台湾ドル(約11万円)を提示すると、彼女は「台湾では7万ドル(約26万円)。海外では10万」「みんな私のこと、すごい締りがいいって言ってくれるわ」と主張。常習的に援交を行っていることをうかがわせた。

 結局、交渉は折り合わず、彼女は赤い下着を見せつけるように男性の前で着替えると、部屋から出て行ってしまう。

 実はこの一部始終は、台湾誌「壹週刊」が彼女を香港におびき寄せて行った“おとり取材”であった。あまりにあからさまな内容に、彼女も事実を認めざるを得ず「10万台湾ドルは私にとって大きな誘惑だった」「娘を養うためだった」「誰でもいいから私を助けて」と、悲痛な心境を吐露している。

 台湾では、残酷なおとり取材を行った「壹週刊」に対しても批判の声が出ている。

 一方で、この話題は中国大陸にも波及。中国版Twitterの「微博」には、「サービス貿易協定には反対でも、性サービスの貿易には熱心だな」といった揶揄や、「10万台湾ドルなら安い。あれくらい美人な著名人なら、中国では5万元(98万円)する」「ぜひとも、中台の性サービスの貿易自由化を」といった声があふれている。

 しかし、日本のAVにしろ、著名人のスキャンダルにしろ、エロネタに対する中国人のアンテナは敏感極まりない……。
(文=牧野源)

日刊サイゾー

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