清原和博がケイダッシュ入りへ!? “絶対タブー”破った「お遍路報道」の裏事情

日刊サイゾー / 2015年5月20日 11時0分

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 今月12日付のスポーツニッポンが、“番長”こと元巨人の清原和博氏が四国霊場八十八カ所を巡る「お遍路」に挑戦している様子を報じた。

 同紙によると、清原が歩いた1日15キロの道のりに記者が同行。四国路に出たのは今年3月16日。昨年「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた薬物使用疑惑が原因で仕事がなくなり、さらには妻と離婚するなど、すべてを失った清原氏は「(離婚した妻と暮らす)息子2人のおかげで生きていられる。自分自身を見つめ直すため行動に移そうと思った」として、お遍路を選んだという。

 清原氏の歩き方は、1,200キロを超える全行程を何度かに分けて歩き、平日に八十八カ所を少しずつ回る「区切り打ち」。清原氏が数十メートル進むごとに握手やサイン、記念撮影を求める人が次々に集まり、清原氏は表情こそ硬いままだが、そのほとんどに立ち止まって対応していたという。

 だが、この記事が出た背景には、深い理由があった。

「もともと、清原氏は引退後、スポニチではない他紙と野球評論家として契約しているため、本来ならばこのような形でスポニチに露出するのは絶対タブー。記事を書いたのは大手芸能プロ・ケイダッシュの川村龍夫会長と昵懇の記者。どうやら、清原氏は仕事がなく、このままだと養育費の支払いができなくなるため、人を介して川村会長との間を取り持ってもらい、今後はケイダッシュが清原をサポートすることになった。その第1弾として、川村会長がその記者にお遍路の様子を記事にしてくれるようにお願いしたようだ」(芸能デスク)

 川村会長といえば、もともとアントニオ猪木と親交が深く、柔道五輪銀メダリストでプロ格闘家・プロレスラーとしてリングに上がる小川直也、柔道五輪金メダリストでプロ格闘家の石井慧、日米の球界で活躍し今は海外で悠々自適な生活を送る新庄剛志ら、アスリートたちをバックアップしている。それだけに、清原氏の“売り方”も重々承知に違いないが、肝心なのは清原氏の今後の振る舞いだという。

「ケイダッシュの力があれば、どんどんテレビ番組にブッキングできるし、収入も安定するだろう。しかし、清原氏といえば、以前は平気でダブルブッキングしたり、収録で、とても放送できないような話をして番組をぶち壊したりと、かなりのトラブルメーカー。態度を改めないと、怖くて使えない」(民放のバラエティー番組関係者)

 清原氏、お遍路を通して、心を入れ替えることができるだろうか……。

日刊サイゾー

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