EXILE一族ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』最終回のトンデモ展開に思わぬ評価「最後まで薄っぺらくて最高!」

日刊サイゾー / 2015年6月23日 0時0分

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 21日に最終回を迎えたEXILE・TAKAHIRO主演連続ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系/22時30分~)に、視聴者から思わぬ評判が聞こえてきた。

 同作は、日本テレビが今クールより新設した「日曜ドラマ」枠の第1弾。TAKAHIROのほか、EXILEの岩田剛典、佐藤大樹、黒木啓司、劇団EXILEの青柳翔、野替愁平、八木将康といったEXILE系メンバーをそろえた“EXILE一族ドラマ”として注目された。

 開始当初は、高校時代の7人組悪ガキグループ「風愛友(フー・アー・ユー)」が10年後に再集結し、ヤクザから少女を守るという単純なストーリーであったが、“謎の集団”や警察、宗教団体「かがやきの方舟」など登場人物が増えるにつれ、ハチャメチャな展開に。最終回では、「レインマン」なる黒幕が少女の母親であることが判明。「レインマン」の継承者である少女は、11歳の誕生日に“自分の父親を殺す”という通過儀礼をさせられそうになるが、そこへ「風愛友」が駆けつけ、少女を助ける……という展開で幕を閉じた。

 ネット上では、「最後まで茶番劇(笑)」「あ~、ラストまで薄っぺらくて最高!」「深く考えて見ちゃ、いけないドラマだった」「こんな笑えるドラマ、初めてw」「続編があるなら、めっちゃ見たいww」「味のない料理を食べた気分」と揶揄しながらも、満足げなコメントであふれている。

 また、EXILE系俳優たちの演技に対し、「セリフの棒読みがひどい!」との声が相次ぎ、中でもTAKAHIROの役名が「キー坊」であることから、「キー棒、最後まで棒だなww」「キー棒の棒ぶりは、くせになる」といった声が見受けられる。

「以前、連ドラ『町医者ジャンボ!!』で初主演を務めたEXILEのMAKIDAIが、目に余る“棒演技”であったことから、『ジャン棒』などと揶揄されたが、『ワイルド・ヒーローズ』は主演のTAKAHIROを『キー棒』と呼ぶ視聴者が続出。ただし、演技力不足に嫌悪感を抱くというよりは、温かい目で見守りながら、“EXILEクオリティーを楽しむ”という視聴者が増えている印象。そのためか、同作は22時半スタートと微妙な時間帯ながら、プライム帯で放送されていた山下智久主演『アルジャーノンに花束を』(TBS系)や、斎藤工主演『医師たちの恋愛事情』(フジテレビ系)などを上回る全話平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。EXILEクオリティーの演技には、シリアス路線よりも、このくらいぶっ飛んだ脚本のほうが合っているのかもしれません」(テレビ誌記者)

 “棒演技”が世間に浸透し、新たな面白さを生みだしたともいえるEXILE一族。現在、EXILEの所属事務所・LDHと日本テレビが共同で手掛けるEXILE一族総出演ドラマ『HiGH & LOW STORY OF S.W.O.R.D.』の企画が進行中だが、こちらも目が離せない!?

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