日本のAVが激しすぎて……? 中国「精子バンク」で自慰行為しすぎた大学院生が死亡!

日刊サイゾー / 2015年9月16日 19時0分

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 ここ数年、中国では精子バンクに関するニュースが後を絶たない。精子バンクとは、子どもに恵まれない夫婦や同性愛のカップルのために、人工授精に健康な第三者の精子を提供する施設のこと。中国では名門大学の学生や大学院生などの優秀な精子が高値で売買されており、ちょっとした小遣い稼ぎ感覚で登録する学生も少なくない。

 そんな中、精子バンクで精子の提供中に亡くなった大学院生のニュースが報じられ、話題となっている(「中国大洋網」9月6日付)。

 湖北省にある精子バンクに提供者登録をしていた鄭さん(34歳)は、名門・華中科技大学の大学院生。彼は小遣い稼ぎのつもりで精子バンクを訪れ、数日間にわたって複数回精子の提供を行っていた。精子バンク側の規定として精子15mlが1セットの規定量で、平均的に1回の射精で2mlしか採取できないため、1回の射精が終わると3日ほど空けてまた採取をするという方法が採られていた。しかし鄭さんは4回目の採取で、自慰行為中に死亡した。病院側は死因として、自慰行為の最中に心臓に負担が掛かり、心臓発作を起こした可能性を指摘している。

 中国版Twitter「微博」などでは、多くの中国人ネットユーザーからなぜか回数自慢のコメントが寄せられている。

「11日で4回か、俺より全然少ないぞ! 俺は1日2回だ!」
「俺は1カ月25回オナニーしてる。しかも10年これを続けているぞ」

 一方で、死因を“日本”のせいにする人も。

「個室にあったエロ本やAVが日本製の激しい内容だったのかもしれない」
「蒼井そらや、波多野結衣がセクシーすぎて彼を殺したに違いない!」

 精子バンクをめぐる死亡事件は、実は3年前にも武漢で発生していた。同じく名門・武漢大学の医学部の学生が、同大学の不妊治療の研究施設内の個室で、精子の提供中に亡くなったのだ。大学の調査で、こちらも死因が心臓発作であることが確認された。中国では一般的に優秀な大学生などの精子は15ml当たり約4000元(約7.5万円)が提供者に支払われるという。

 今回、心臓発作で亡くなった学生にとっては、あまりに大きな代償となってしまった。しかし、彼の“子孫”を残すことには成功したのかもしれない。
(文=青山大樹)

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