“女帝”中田有紀アナが去った日テレ『Oha!4』出演者刷新で「無名だらけ」に……

日刊サイゾー / 2016年4月7日 13時0分

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 出演する女性キャスターが美人ぞろいで、かつミニスカで登場することが多いことから、男性視聴者の熱烈な支持を受けている日本テレビ系の早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(月~金曜午前4時~5時50分)。長年“女帝”として君臨してきたMCの中田有紀アナ(42)が妊娠・出産のため、昨年12月28日で卒業。番組の人事にも口を出していたといわれる中田アナが去ったことで、今春の改編では大きなリニューアルがあると予想されていたが、やはり出演者が大刷新された。

 降板となったのは、ニュース担当の吉竹史アナ(31=月・火曜)と本多小百合アナ(39=水~金曜)、天気担当の酒井千佳アナ(30=月~金曜)、エンタメ担当の玉木碧キャスター(23=月~水曜)の4人。新たに4月4日から、ニュース担当の小菅晴香アナ(26=月~金曜)、天気担当の榊菜美アナ(30=同)の2人が加入した。共に北海道文化放送出身で、全国的には無名な女子アナだ。

 これまで、月・火曜のMCだった畑下由佳アナ(24)が水曜も担当することになり、木・金曜のエンタメ担当だった内田敦子アナ(29)が月~金曜までフル出演する。木・金曜MCの後藤晴菜アナ(25)、スポーツ担当の加藤多佳子キャスター(26=月~金曜)は、そのまま続投となった。

 新任の小菅アナ(慶応義塾大学経済学部卒)、榊アナ(早稲田大学理工学部卒)は北海道ローカルの元局アナといっても、共に神奈川県出身。小菅アナは報道記者兼務だったが、3月25日に退社したばかりで、フリーになるにあたって、セント・フォース所属となった。若さとアイドル系のルックスが“売り”だ。榊アナは14年3月末で退社し、同年5月にセント・フォース入りしたが、鳴かず飛ばず。ほとんど仕事は入らなかったが、今回、取得していた気象予報士の資格が生きる形となった。

「NHKの『NHKニュースおはよう日本』に移籍した天気担当の酒井アナは、“出世”といってもいいでしょう。玉木キャスターは年も若いし、ギャラも安いので、事務所の力でなんとでもなるでしょう。心配なのは、吉竹アナと本多アナ。決して若くはないですし、共に地方局出身で全国的な知名度はイマイチなだけに、全国ネットの地上波は厳しいのでは? 特に本多アナは40歳目前ですし、夫の新谷保志アナ(日テレ)は制作会社所属の女性社員に対するセクハラ行為が昨年末に明らかになっており、どの局も扱いづらいのは確か。硬派で鳴る本多アナだが、バラエティでの“ぶっちゃけキャラ”に方向転換でもするしか道はないのでは?」(芸能ライター)

 酒井アナを除けば、降板した3人も、新任の2人も全員同じ事務所。早い話、セント・フォース内の人事異動の印象が拭えない。MCである局アナの畑下アナ、後藤アナ、そして、ニュース担当の小菅アナと、一気に若返りを図ったわけだが、果たしてこれが功を奏するかどうか?

「昨年までとは、まったく違う番組に感じますね。最終的に残ったのは、内田アナと加藤キャスターのみ。“美人すぎる気象キャスター”と称される酒井アナが、NHKに移ったのは痛いでしょうね。酒井アナのファンはNHKを見るだろうし、後任が榊アナでは正直厳しいのでは?」(女子アナウォッチャー)

 出演者が一新された『Oha!4』だが、視聴率下落は避けられない?
(文=森田英雄)

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